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browserとテストに関するnantanのブックマーク (2)

  • Googleがブラウザのベンチマークソフト「Web Latency Benchmark」を公開

    Webブラウザに求められる性能は増加の一途をたどり、Google ドライブのようにブラウザ上で表計算やドキュメント作成などができるオフィス系アプリやマインドマップ作成、そして地図表示など、すでに「ウェブ閲覧ソフト」の範疇を大きく超えてしまっているといっても過言ではありません。多機能化に従い、ブラウザに求められる性能も高くなってきているわけですが、そんなブラウザの反応の速さを測定するWeb Latency Benchmarkが公開されています。 Web Latency Benchmark http://google.github.io/latency-benchmark/ JavaScriptのベンチマークソフトとしては、GoogleからリリースされているOctane 2.0などがありますが、Web Latency Benchmarkはブラウザの反応そのものを示す「レイテンシー(Latenc

    Googleがブラウザのベンチマークソフト「Web Latency Benchmark」を公開
  • ブラウザを選ばずWebテストを自動化するSelenium

    Webアプリケーションのファンクションテストを行うツールとして注目されている「Selenium」のバージョン1.0が6月20日にリリースされました。安定性が向上するとともに、Firefox 3.0、3.5(Selenium IDEは1.0.2から、Firefox 3.5に対応)や、Internat Explorer(以下、IE) 8などの最新のWebブラウザにも対応しました。 稿では、Selenium 1.0をベースとしたSelenium IDEとSelenium RCを利用した効果的なSeleniumの利用方法を紹介します。 Webアプリのテストで誰もがイラつく大きな課題 Webアプリケーションテストを手で行うと、非常に煩雑です。Selenium登場以前の従来のやり方では、次のような問題がありました。 回帰テストに時間がかかる バグ修正や仕様変更などで、Webアプリケーションを変更した

    ブラウザを選ばずWebテストを自動化するSelenium
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