XHTML を書くとき ちゃんと DOCTYPE 宣言で正しい DTD が示されていれば、 xmllint で簡単にバリデーションが出来ます。 $ xmllint --valid --noout hoge.html便利です。 バリデーションが通らなかった場合は、根拠となる DTD が表示されるので勉強にもなります。 Another HTML Lint もいいんですけど xmllint のバリデーションが通ればデータとしては正しいので、 xmllint だけで十分といえば十分。 Another HTML Lint などの「エレガントさ」を計る類いのものは参考程度にしておいて、「エレガントさ」は自分で探していくほうが正しい気がします。