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OpenIDに関するnao-tのブックマーク (3)

  • OpenID Connectで使われるnonceパラメーターについて | SIOS Tech. Lab

    ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【6/19開催】Kong Community Japan Meetup #4 イベントでは、Kong Inc. のVP of ProductであるReza Shafii氏もプレゼンターとして参加。当社からはアーキテクト マネージャーの槌野の登壇が決定!参加無料です!! https://column.api-ecosystem.sios.jp/connect/kong/1081/ 【6/21開催】開発者目線でのSBOMとの向き合い方 SBOMの導入から開発者がSBOMの作成・管理を自動で行っていくための方法(デモ)を紹介します。

    OpenID Connectで使われるnonceパラメーターについて | SIOS Tech. Lab
  • OpenPNE 3.1 機能紹介 #2 – OpenID|OpenPNE

    OpenPNE 開発チームの海老原です。 3.1 機能紹介シリーズ第二弾です。前回の WebAPI の記事から 3 ヶ月が経ってしまいましたが、先日リリースした 3.1.2 では嬉しい機能がたくさん増えているので、どんどん記事を書いていこうと思います。お楽しみに! ということで OpenPNE 3.1 における OpenID についてご紹介します。 OpenID について OpenID という言葉は、「認証技術」と「認証に使用されるID」の両方の意味を持っています。 「認証に使用される ID」としての OpenID は、ユーザを識別するための URL 形式の ID で、対応サイトから発行されます。 「認証技術」としての OpenID は、一つのサイトから発行された OpenID を使って、他サイトの認証をおこなうことができる技術です。 また、拡張プロトコルを用いることで、認証技術に付随した

  • OpenPNEのOpenID(プロバイダー)機能の使い方|OpenPNE

    OpenPNEはVer2.12からOpenIDを発行する機能が搭載されています。 使い方は以下の通り。 1.OpenPNE2.12以上のSNSを用意する 2.config.phpを変更する define(‘OPENPNE_IS_OPENID_SERVER’, true); とします。 サーバの準備はここまでで完了です。 次は利用する方法。 3.SNSに通常メンバーとしてログインする 4.マイページ確認で自分のメンバーIDを確認する この例の場合は7です。 5.OpenIDのURLを決定する http://(SNSのURL)/openid/(メンバーID) が自分のOpenIDになります。 この例の場合は http://sns.openpne.jp/openid/7 です。 6.OpenIDを利用して外部のサービスにログインする 私のお気に入りサービス。Mindmisterにログインします。

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