国産野菜で体に優しく毎日食べても飽きないハンバーガーです。
アメリカ人のお家で暮らしている時、使われている単語もセンテンス自体も簡単なのに、どういう意味だかすぐには分からないことが多々ありました。そのひとつが want to (do) です。 例えば夕御飯の時、お母さんが “You want to eat more.” と言って、私の皿にイモだのマメだのたっぷりとお代わりを寄越すんです。最初は、いやもうお腹いっぱいです、食べたくありません、何で勝手に決めるかな、とか困惑したものですが、これは一種の命令文なのですね。要するに「もっと食べろ」と言ってるわけです(>_<) 否定文も同じです。雨に濡れた傘を風呂場で開いて乾かそうとした時のこと。妹のシャーリーが飛んできて、”Junko, you don’t want to do that!” 直訳すれば「あなたはそんなことしたくない」。言われたこっちは「いや、私は傘を乾かしたいんですけど…」と思うわけですが
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