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2007年4月9日のブックマーク (13件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 左翼の最後の砦 - 池田信夫 blog

    今日は、大阪のよみうりテレビで「たかじんのそこまで言って委員会」という番組に出演した(放送は日曜)。例の「あるある」をめぐって「テレビの何が問題か」というテーマだったが、ちょっと驚いたのは、司会者が拙著『電波利権』を紹介し、ゲストが新聞社とテレビ局の系列化などを批判していたことだ。これまでCSやラジオではこのの話をしたが、ようやく関西ローカルまで来たか。いや、実は関西以外でも19局ネットしていて、「見えないのは首都圏だけ」だそうだが。 題とは関係ないところでおもしろかったのは、なぜか田嶋陽子氏が「この番組は保守派ばっかりだ」とキレたことだ。彼女によると「海外経験者が少ない」のが問題だという。これに三宅久之氏が「あんたのような欧米崇拝はもう古い」と茶々を入れると、田嶋氏が気で腹を立てていた。 「日は遅れている」「欧米では**だ」というのが、戦後の左翼(および近代主義者)のマントラ

  • 大江健三郎という病 - 池田信夫 blog

    第2次大戦末期の沖縄戦で、日軍が住民に集団自決を命じたという記述が、今年の検定で教科書から削除するよう求められた。その理由として文部科学省は、沖縄の慶良間守備隊長だった赤松嘉次元大尉の遺族らが大江健三郎氏と岩波書店を相手どって起こした訴訟をあげている。大江氏は『沖縄ノート』(岩波新書)で次のように記す:新聞は、慶良間諸島で沖縄住民に集団自決を強制したと記憶される男[赤松元大尉]が、渡嘉敷島での慰霊祭に出席すべく沖縄におもむいたことを報じた。[...]かれは25年ぶりの屠殺者と生き残りの犠牲者の再会に、甘い涙につつまれた和解すらありうるのではないかと、渡嘉敷島で実際におこったことを具体的に記憶する者にとっては、およそ正視に耐えぬ歪んだ幻想までもいだきえたであろう。(pp.208-211、強調は引用者)。といった独特の悪文で、たった一つの新聞記事をもとにして、赤松大尉を(ナチの戦犯として処刑

  • なぜインターネットはナショナリズムを強化するのか - 池田信夫 blog

    4/7の記事へのコメントに「日のマスコミは、戦前・軍部・ファシズムを糾弾してさえいれば心理的には『道徳的戦勝国』側にいられるので、ただ楽な方を選んでいるのです」という指摘があった。たしかに、左翼的知識人にあるのは「ナショナリズムなんか信じているのは感情をコントロールできない頭の悪い奴だ。自分はそういう感情を克服して普遍的正義の側に立っているのだ」という優越感である。これは戦前からの伝統で、かつてマルクス主義に走った人々に大地主の子弟が多かったのも、「財産を捨てて貧しい人に尽くす」ことに道徳的な満足を覚えていたからだ。 こういう露悪的エリート意識は、いまだにカルスタやポスコロやフェミニスト一派に多い。彼らはマスメディアの言葉尻をとらえて「潜在的な差別意識」を指摘し、それを「脱構築」することが正義だと信じているが、自分の依拠する価値観が他ならぬオリエンタリズムだということに気づいていない。

  • YouTube&Google Video まとめwiki 保管庫

    >YouTube&Google Video まとめwikiの情報を保管。YouTube人気動画一覧もあり。

  • 感染症篇

    感染症編 (目次) 今、品川区で流行している病気についての解説です。ニュースで取り上げられている病気の説明も加えました。小学校、幼稚園、保育園で流行情報があったら、一度読んでおかれるとよいでしょう。(ウイルス感染症のグループ分けは、目安としての便宜的なものです。) Ⅰ.ウィルスの感染症 Ⅰ-1.ウィルスの感染症(主な病気) 麻疹(はしか) 風疹(三日ばしか) 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) 水痘(水ぼうそう) 突発性発疹 RSウィルス感染症 ヒトメタニューモウィルス(hMPV)感染症 伝染性紅斑(りんご病) 伝染性単核症 サイトメガロウイルス感染症 インフルエンザ Ⅰ-2.ウィルスの感染症(消化器系の病気) ロタウイルス胃腸炎(冬季乳児下痢症) ノロウィルス胃腸炎 ヘルペス性歯肉口内炎 Ⅰ-3.ウィルスの感染症(夏かぜ系の病気) 手足口病 ヘルパンギーナ 咽頭結膜熱(プール熱) アデノウイ

  • インフルエンザ

    インフルエンザ編 (季節性=通常の)インフルエンザ インフルエンザはかぜの親玉です。よくインフルエンザとかぜとはちがう、という解説もありますが、インフルエンザも立派なかぜの一つです(インフルエンザ感染症の恐ろしさを強調するための表現と思われます)。たしかにかぜウイルスの中で最もありふれたライノウィルスなどとは症状が異なりますが、アデノウィルスなどインフルエンザと似た症状を示す、ウィルス感染症も存在します。 インフルエンザ騒動は今や毎年冬の風物詩となってしまったので、ワイドショーや週刊誌などのマスコミの無責任な報道・記事に振り回されないよう、インフルエンザ感染症について、詳細に解説いたします。 ●インフルエンザウィルスの構造 まず、インフルエンザウィルスの構造のお話から、始めましょう。インフルエンザに関するさまざまな事柄は、このウィルスの構造を知ることで、理解が容易になるからです。 インフル

  • タミフルについて

    第2次タミフル騒動 2007年2月から3月にかけて、タミフルで異常行動が起きる!とマスコミが馬鹿騒ぎした時、ホームページに掲載した内容を再掲しています。 Ⅰ.オセルタミビル(タミフル) オセルタミビル(タミフル)は物騒がせな薬です。2003-4年のインフルエンザ騒動の時には、「タミフルがない!」といって、日中がパニックになったのは記憶に新しいところです(第一次タミフル騒動)。そして、この騒動の最中に、「夜中でも熱が出たら一時でも早く病院へ行け。検査をしてもらい、すぐにタミフルを飲め!タミフルを飲まなければインフルエンザ脳症になるぞ!」とけたたましく騒ぎたて、親を脅かし煽りまくって、日中の夜間救急外来をパンクさせたのは、TVワイドショーなどのマスコミでした。(文付録2 2003年のインフルエンザ騒動をふりかえってを参照下さい)。 2007年の今、「タミフルを飲むと頭がおかしくなる!タミ

  • 怪しい話Ⅱ

  • 怪しい話

    46: 火星移住 47: 胡蝶の夢 48: 方 言 49: ものぐさ太郎 50: やおい 第15話、第34話 直接閲覧できません。 会員リクエストで ほぼ全リンク復活。 圧縮ファイルの 提供は終了。 追加リクエスト で、分野別index が新設。

  • 万波医師の実績は人物とともに非常に興味深い | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    週刊朝日を買って、万波誠医師独占インタビューなる記事、「金のために手術せん、患者のためだ」と大きな字で書いてある記事を読みました。 非常に面白い。 やはり、万波医師は想像をはるかに超えて、興味深い人物のようです。 さらに、夜遅くにテレビで一部みることのできた、映像でのインタビューとあわせて、日中に医師は何人いるのか知りませんが、10万人に一人というと大げさですが、希有の医師と確信しました。 これまで、彼は腎移植は650例をやってるそうですが、そのうち今問題にされている病的移植は20数例で、それだけが大々的にネガティブキャンペーンされているのですね。 しかし、この記事にしても、昨夜の夜のインタビューでマスコミはかなり万波医師の言い分を報道始めだして、さらに患者の意見もどんどん出てきています。 この週刊朝日のインタビュー記事で、万波医師の発言でわたくしが気に入ったのをいくつか下に引用しておき

    万波医師の実績は人物とともに非常に興味深い | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
  • それでも万波先生は正しいことをした:イザ!

    それでも万波先生は正しいことをした 日移植学会等3団体は、31日、病腎移植について「現時点では医学的妥当性がない」とする統一見解を発表した。 それを受けて新聞各紙は下記のとおり社説を書いた。(読売新聞は4日現在なし) 多勢に無勢とはこのことだが、一医師に対して、各社新聞そろってこれほど非難一色になれるものだとつくづく思う。 一つ一つの記事に対してうまく反論できる才能もなくまた相手は報道のプロであるので、一市民にはとうてい歯が立たない。 だが、それでも万波先生を擁護せずにはいられない。(当方の意見・反論は今までブログにいろいろと書きましたので、詳細はここでは割愛させていただきたい) 要約して反論したい。(今まですでに出ている意見にどうしてもなってしまうのは勘弁してください。) ①報道は初めから否定ありきの論調だった 専門委員会や学会は、万波先生が行ったこれまでの医療行為に対して

  • なぜ石原を支持しちゃうオバサンがいるのか(もしくは左派に関する考察) - kmizusawaの日記

    田中秀征「ミーハーの好き嫌いっていうのはうんと当たる」 - 一人でお茶をを読んで考えたこと。というより以前から思っていたこと(以前にも似たようなこと書いたかも)。左派(右派にもいるが)のダメなところのひとつは、自分と同じ考えを持たない人たち、自分と違う価値観にしたがっている人たちの「センス」を馬鹿にしまくる(自覚はないのかもしれないが)ことだと思う。「石原を支持するやつはダメだ」ってなことをすぐに言っちゃう。時には石原人を批判するより楽しげにそう言っちゃう。「石原的なものはなぜ危ないのか」と説いてるはずが(説いてないわけじゃないんだが)「石原の危険性がわからないやつは云々」になってしまう。主義主張とか考え方、物事の進め方のまずさ、その立場にある者としてどうかの指摘をしていたはずが往々にして、「そういう主張をする」人の人格とか人としてのセンスがどうこうという話になってしまう。石原個人に対し