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2011年1月7日のブックマーク (3件)

  • アメリカ大学院留学までのスケジュール - Willyの脳内日記

    謹賀新年。 新年に目標を立てる方も多いと思うので、 今日はアメリカ大学院留学を目指す人のスケジュールについて書きたい。 周りに経験者がいないと留学のスケジュール感を掴むのは案外難しい。 例えば日国内の大学入試で、高校3年の1月になってから、 「東大に入りたいのですけど」と真顔で予備校の窓口に 相談に来る人はいないだろう。 しかし留学に関しては情報不足からそういう事が起こりがちである。 全てのスケジュールは最終目標から逆算して考えるべきだ。 2012年9月から大学院に留学したいとしよう。 準備期間を考えると渡米は7~8月あたりだろう。 ビザの申請は6月くらいで、そのためには5月上旬くらいには 大使館の予約をした方が良い。 そのためには4月中に進学先を決めるのが理想的だ。 通常、一流校の願書締め切りは前年末だから11年12月だ。 合格発表は2012年の2月から4月上旬頃となる。 願書のフォー

  • NIPS2010読み会に参加して発表しました - シリコンの谷のゾンビ

    12/26(日)にサイボウズラボにてひっそりと開催されたNIPS2010読み会に参加して発表してきました.発表資料をslideshareに置いておきます. T. Qin, X. Geng, T.-Y Liu. A New Probabilistic Model for Rank Aggregation. NIPS2010. NIPS2010読み会: A New Probabilistic Model for Rank AggregationView more presentations from sleepy_yoshi. "A New Probabilistic Model for Rank Aggregation" というタイトルから簡単に推測できるように,rank aggregationのための新しい確率モデルを提案している. rank aggregationを一言で説明すると,複数

    NIPS2010読み会に参加して発表しました - シリコンの谷のゾンビ
  • NIPS2010における発表論文に見る、機械学習最前線 | gihyo.jp

    なお、劣モジュラー性についてさらに知りたい方は、チュートリアル[3]が参考になります。 昨年のNIPSでの動向 それでは、昨年のNIPSでの動向を見てみましょう。 Bach[4]は、L∞ノルムが劣モジュラー関数のロヴァース拡張から導出できることを示すことにより, 劣モジュラー性とスパース性との関係を示しました。さらに, この洞察から教師あり学習で用いることができる新しい3つのノルムを提案しました。また、勾配法や近接法が劣モジュラー関数最適化に使えることを示し, 実験によりL1,とL2ノルムを用いるより精度が良いことを示しました。 Stobbe and Krause[5]は、劣モジュラー関数を凹関数の和として分解できる新しいクラス(decomposable submodular function)を定義し, カット問題, マルコフ確率場の最適化, 集合被覆問題などがその新しいクラスの最小化問

    NIPS2010における発表論文に見る、機械学習最前線 | gihyo.jp