広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2chのまとめ、カープファン情報やオリジナル記事等を掲載。試合中はTwitterでリアルタイムでよりプロ野球が面白くなるネタ画像を配信!優勝への合言葉は「共に戦おう」
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マエケン デビュー戦でメジャー初本塁打!第2打席で左翼席へソロ 米大リーグ、ドジャースの前田健太投手が6日、サンディエゴのペトコ・パークでのパドレス戦に先発し、メジャーデビューを果たした。 3回まで打者10人に対し、1安打無失点で2奪三振。4回には先頭打者で打席に立ち、カウント0―2から自ら左翼にソロ本塁打を放った。ダイヤモンドを笑顔で一周、ベンチではチームメートから手荒く迎えられた。 ドジャースは初回に4点を先制、前田のソロ本塁打でリードを広げた。 メジャーの日本人投手で本塁打を放ったのは野茂らがいる。前田は広島時代に2本塁打を記録している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160407-00000095-spnannex-base http://hayabusa5.2ch.sc/test/read.cgi/livebase/1459994942/
「広島3-2巨人」(4日、マツダ) 広島が珍しい形でサヨナラ勝ちを決めた。 九回、1死満塁と攻め、代打・小窪が投手前にフライを打ち上げた。これを球審ではなく、三塁塁審がインフィールドフライと宣告。しかし打球を追った一塁手・フランシスコ、三塁手・村田ともにダイレクトで捕球できなかった。 相手野手が捕球しなかったのを見た三塁走者の代走・野間は「主審が何も言っていなかったので、落ちたから走った」と、インフィールドフライではなく通常の打球と判断。ハーフウェーからスタートを切った。三塁後方にいた塁審が宣告した声は「聞こえなかった」という。 グラウンドに落ちた打球はフランシスコが処理。そのままホームベースを踏んで封殺を試みた。その後、野間がホームを駆け抜けた。 しかし、打者走者については既にインフィールドフライによるアウトが成立していたため、封殺とはならず、野間の生還がサヨナラのホームインとなった。巨
■石井琢朗ブログより しかし、最後のプレーですが あの場面、内野に高いフライが上がった時点で インフィールドフライが審判によって宣告され 打者は、それを宣告された時点で野手が捕球しようがしまいがアウト。 もし、そのフライを今日みたいに野手が落球したら 進塁を試みるかみないかは、その走者の選択の自由であり もし、進塁を試みた場合や離塁している場合 野手側は全てタッチプレーになる。 というのは、野球をやっている人なら誰でも知ってる当たり前のルール。 なのに、なぜ今日みたいなプレーが起きてしまったかというと 今日の場合、ほぼキャッチャーの頭上に上がったフライに対し 一番近くにいて、インフィールドを宣告しなければならない球審が その宣告をしていなかったということ。 それが全てだと思います。 実はこの時、三塁塁審が手を挙げていたことを誰も気づいてない。 声もなければ、フライが上がっているのはキャッチ
■毎年恒例の神宮最終戦の「エール交換」を体験してきた! 去年から、参加できなかった事を後悔していた「重要イベント」、「神宮最終戦」に参戦してきた。もちろんお目当ては、試合後の「エール交換」。 この日は、「エール交換」の“恒例行事”の事を把握したうえで多くの観客が平日にも関わらずスタンドを埋めた。 まずは、言葉で説明するより、映像でこの日の“景色”を見てもらいたい。 ●ヤクルトスタンド側アングル(応援団横から) ■内野からのアングル(ヤクルトチャンテ両軍合唱) ■この日は開始直前まで「大雨」だった。 【1】シーズン終盤で優勝チームもほぼ確定。 【2】平日。 【3】天気予報は夕方から雨 【4】試合開始直前まで大雨が降りスタンドはビシャビシャ この悪条件である。 これだけ悪条件が重なると、球場へ行ったとしても試合中止で時間の無駄になる可能性すらある。そんな中、レフトスタンドは立ち見が出るほどの超
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