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2013年10月22日のブックマーク (2件)

  • 投資家が伝授する「ロケットピッチ」でプレゼンを成功へ導く | ライフハッカー・ジャパン

    Inc. :投資家であるわたしは、過去20~30年間にわたってアイデアをプレゼンテーションする起業家を見てきました。その中で、1つわかったことがあります。3分も話を聞けば、その話は無視するに値するか、より詳細を知るべき内容かを判断できる。よく言われるのは、この最初の3分間のプレゼンで、投資家の関心を引き付けることができなければ、また別の投資家にアプローチし続けなければならないということです。 もちろん、ある特定の投資家に対するプレゼンが成功するか否かを決める要因は、多数あります。たとえば、起業家と投資家の両者がターゲットとしている市場に関する専門知識を共有しているか、また投資家が起業家を信頼しているかという点などです。 投資家の心をつかむのに必要なポイントをすべてカバーできなくても、うまいプレゼンの仕方は身につけられます。わたしが起業精神と戦略についてバブソン大学で教えているプレゼン方法、

    投資家が伝授する「ロケットピッチ」でプレゼンを成功へ導く | ライフハッカー・ジャパン
  • できるリーダーが、部下との会話で意識すべき注意点 | ライフハッカー・ジャパン

    『課長の時間術』で話題を呼んだ著者の新刊『課長の会話術』(田中和彦著、日実業出版社)のポイントは、「どう話すか」ではなく「何を話すか」。その点にもとづき、「部下のやる気を引き出し、成長させながら、チームの目標を達成する」ための会話術が紹介されています。 「部下全員と具体的な各論でコミュニケーションを取りながら、組織をダイナミックに動かせるポジションは、課長だけです」と著者は断言しますが、では、課長はどんなことを話すべきなのか? 第1章「できる課長は部下と何を話しているのか?」に目を向けてみます。 部下との面談 理想的なキャリア形成とは、「やりたいこと」「やれること」「やるべきこと」の3つの輪の重なりの部分を大きくしていき、さらに輪自体も広げていくこと。「キャリアデザインの3つの輪」というこの考え方は、個人のキャリア形成のみならず、部下との会話においても重要な意味を持つといいます。 やりた

    できるリーダーが、部下との会話で意識すべき注意点 | ライフハッカー・ジャパン