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2006年11月13日のブックマーク (4件)

  • 「図解 できる人 v.s. できない人」と「図解 できる人のジレンマ (水からの伝言 編)」 / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    Re: 株式会社は「誰のもの」ですか?(かか : 01/18 13:07) Re: 最高に小さなデジカメ一眼レフが登場!(ぼけ : 10/16 00:25) Re: 画質改良版&OSX(intel)版 ミニチュア写真作成ソフト (よっしー : 10/14 01:35) Re: 「クールビズ」と「大便所1個と小便所2個の法則」(ken : 09/05 00:46) Re: 画質改良版&OSX(intel)版 ミニチュア写真作成ソフト(リッツ : 08/21 00:44) 『「水からの伝言」と「できる人のジレンマ」』で、「文章が論理的・科学的に書かれているために(科学を)できない人に伝わりにくい、というジレンマがある」と書きました。そのジレンマとは一体どのようなものなのか、そして、それを解決していく策としてどのようなものがあるか、を今回は図解してみることにします。また、『なぜ、「でき

    naohaq
    naohaq 2006/11/13
  • 「水からの伝言」が事実でないというためには、実験で確かめなくてはいけないのでは?

    「『水からの伝言』を信じないでください」のページへ 左の美しい雪の結晶の写真は、「水からの伝言」とは関係ありません。 空から降ってきた当の雪の結晶の顕微鏡写真です。 雪の結晶を研究している物理学者 リブレクト教授のホームページから許可を得てお借りしました。 クリックすれば、拡大します。 リブレクト教授の、雪の結晶のフォトギャラリーはすばらしいですから、ぜひ、ご覧ください。 また、美しい写真をたくさんのせた彼の「スノーフレーク」も出版されています(雪の結晶の研究については、「科学者は、水のつくる結晶を見て美しいと思わないのですか?」についての詳しい説明のページをご覧ください)。 「水からの伝言」が事実ではあり得ないと結論するのに、わざわざ実験をくり返す必要はありません。 科学で実験はとても重要です。 でも、「すべてを実験で確かめなくてはいけない」というわけではないのです。 このことを、説

    naohaq
    naohaq 2006/11/13
    グッド!! ディ・モールトグッド!!
  • というか問題は人が信じるか信じないか - hasenkaの漂流記

    「水からの伝言」がまたも燃焼はじめたのか。しかし何だかんだ言っても地球上で多くの人が信じてしまえばそれが勝利です。科学的かどうか何て問われてないので。宗教を科学的かどうか問題にする人はいません。科学者は科学が敗退する未来を余り信じていないようだがそういう科学者から見た暗黒世界の未来、科学を放棄して占いやオカルトが世界を支配する未来世界を現実的に考えた方がいいと思う。人類が月に行った事を信じられない世代が多くなっている事は確かに科学の敗北です。映画では魔法やファンタジーが大ブーム。未来のエネルギーとされた核融合も見通しは立っていない。科学は絶えず進歩していなければ後退と見なされます。過去の業績は嘘といわれ現在で実証しなければ誰も信じなくなる。科学が現在で華々しい成果を見せなければどんどん疑似科学や偽科学が闊歩する事になります。そういうのは思うように科学が進展しない事へのいらだちでもありそう。

    というか問題は人が信じるか信じないか - hasenkaの漂流記
    naohaq
    naohaq 2006/11/13
    cf. 中世の暗黒時代
  • 東京大学 学内広報 No.1344 -- 淡青評論 「そのうちなんとか」

    東京大学創設140周年記念事業の一環として行ってきました東京大学中央堂の全面リニューアル工事が完成し、4月2日にいよいよオープンします。 これまでご支援いただきました関係の皆様に感謝申し上げます。また2017年12月末までに3万円以上のご寄付をいただいた方々の銘板も完成しておりますので、中央堂にお越しいただき、ご覧いただければ幸いです。 なお、中央堂リニューアル事業へのご支援のお願いは、2018年9月まで継続しておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。 ... 続きを読む 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 准教授 John David Silverman(ジョン・デイビッド・シルバーマン) 科学をアートする心を大切に。 シルバーマン家の父は、材料科学や計算生物学などのさまざまな分野に貢献したIBMの理論物理学者だった。一方、自らクラリネットやピアノなども演奏する、音