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netに関するnaohaqのブックマーク (6)

  • 地震直後のハイチ、目撃者ツイッターで

    1月12日夜に起きたM7.0の壊滅的な地震に見舞われた「ハイチ」は、現在Twitter上で話題のトピックとなっている。主流メディア報道や祈りのことばをのせたつぶやきの中に混じって、ミュージシャンでホテル経営者のRichard Morse(@RAMHaiti)が目撃情報を発信している。Morseは、ハイチ時間で6:00pmに、最初のつぶやきを発信している: オロフソン(彼が経営するホテル)は大丈夫だった。インターネットはつながっている!電話はだめ。皆、大丈夫だといいのだけど。ポルトープランス(ハイチ首都)にある建物の多くは倒壊している! 1時間後に送信されたつぶやき: ポルトープランスの電気はほとんど停まっている。人びとはいまでも叫んでいるが、暗くなるにつれて静かになってきている。 どの建物が壊れているという噂がたくさん流れている。オロフソンの裏にあるThe Castel Haitiは、瓦礫

    地震直後のハイチ、目撃者ツイッターで
  • のまネコ騒動1周年、隠れる実情

    naohaq
    naohaq 2006/09/01
    散文的でちと読みづらい。根拠が薄いところも多い。あと、キャラクターの著作権というのが結構微妙な問題だというのにも触れて欲しかったかな。論旨には概ね同意。
  • オーマイニュース日本版が存在し、2ちゃんねるが消滅する日本でいいのか。 - スポンタ通信 2.0 - 楽天ブログ(Blog)

    2006年08月31日 オーマイニュース日版が存在し、2ちゃんねるが消滅する日でいいのか。 カテゴリ:「ジャーナリズム関連(既存・市民)」 インターネットウォッチより、 【2006/08/29】 ■ オーマイニュース、初日アクセストップ記事は2ちゃんねらーの釣り? 市民参加型ニュースサイト「オーマイニュース(日版)」が28日に創刊した。編集長の鳥越俊太郎さんは、「匿名で好きなことを書くだけが、日人の文化ではないということを証明したい」などと、どういう訳だか2ちゃんねらーの皆さんを刺激するような発言ばかりを繰り返している。そんなことで、アンチ・オーマイニュースの皆さんが、2ちゃんねるには多くいらっしゃる。そんな中で創刊したのだけれど、28日に最もアクセスを集めた記事が、実は2ちゃんねらーのいたずらだったことが発覚していた。この記事、心とはまるで反対のことを考えて書いたそうで、狙い通

    オーマイニュース日本版が存在し、2ちゃんねるが消滅する日本でいいのか。 - スポンタ通信 2.0 - 楽天ブログ(Blog)
    naohaq
    naohaq 2006/09/01
    微妙。
  • 2006-08-22

    http://kikai.ojaru.jp/ この手のまとめサイトをやってる人間にはいつから私刑を下す権限が与えられたのだろうか。 つか今回の件は何か法に触れたのだろうか? 患者側からの抗議ならまだしも、関係ない外部のコロッケが頭から湯気*1を噴出しながら 「非人道的行為!」「外道!」とか騒いでるわけでしょ? そんもん知るかっての。アホか。 で、相変わらず自信満々に相手を貶し続けてるコロッケですが、 ・アルバイト中に近くの病院から来たと思われる皮膚疾患患者を盗み撮り(職務怠慢&盗撮) ・それをミクシィの自分の日記に勝手にアップロード(肖像権侵害) ・その日記で客を"ミイラ"呼ばわりをし、ミクシィ日記内で友人達と嘲笑発言を行う(差別・侮辱発言) ・同様の行動を2回も繰り返し、ミクシィ日記に載せる。 もう笑えもしないですな。くずかごにポイでいいんじゃねえか? 職務怠慢を外部の人間が断罪してどう

    2006-08-22
    naohaq
    naohaq 2006/08/22
    同意
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winnyを規制するISPは、Winnyトラフィック中の無駄割合を調査するべき

    先月、朝日新聞社「論座」のインタビューを受けたものが記事となり、今月5日発売号に掲載されている。 ウィニー騒動の質 あまりにも情報流出のリスクが大きい, 論座 2006年5月号 ここで確認しておきたい論旨は次の点である。 情報流出はウィニーだけの問題ではないとの声もある。だが、ウィニーの登場で情報漏洩による被害は格段に深刻なものとなった。ウィニーから流出した情報は、ほとんど自動的に無制限に広がっていく。回収する手段は皆無と言っていい。その深刻さは、今年3月に注目された新種のコンピューターウイルス「山田オルタナティブ」と比較すれば一目瞭然だ。「山田」に感染すると、パソコン内のデータが全部、外部から直接閲覧できてしまう。しかし、感染に気づいてパソコンをインターネットから切断すれば1次流出はそこで止まり、積極的に2次流出させる第三者がいない限り、それ以上は拡散しない。他人の個人情報を2次流出さ

    naohaq
    naohaq 2006/04/17
    『正直、この人がこんな馬鹿だとは思わなかった』
  • 小倉弁護士提唱の共通ID論争はなぜ混迷するのか – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリーの続き、に入る前に。 これは最初に言及しておくべきだったかもしれない。 小倉先生が理想とする「ネット社会」は、厳密には2つのレベルに峻別できる。 「訴訟が円滑に行える程度にトレーサビリティが保証されているネット社会」。これが「レベル1」。 「批判が的外れだった場合には社会的評価が低下するというリスクを発言者が常に負うネット社会」。これが「レベル2」だ。 この「2つのレベル」は同じ次元では語れない。議論の上で慎重に区別すべきポイントだ。「2つのレベル」を両方認識している人同士の議論であれば、肯定派であれ否定派であれそれなりに議論は噛み合うのかもしれない。 しかし、「レベル1」の部分だけを見て「そんなにおかしな意見じゃない」と言い出す人、「レベル2」の部分だけを見て過剰に反発する人が大量に参入する事により議論は混迷を極める(そして永遠に収束しない)。 小倉先生は、プロバイダ責任制限

    naohaq
    naohaq 2006/04/10
    なんていうか、今は過渡期なんだろうと思う
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