2019年10月3日のブックマーク (5件)

  • 図らずも社長を拝命しまして……→孫社長「こういうのは社長失格」

    2010年に設立されたソフトバンクアカデミアの開校記念講演に、初代校長の孫正義氏が登壇し「孫の二乗の兵法」を解説。このパートでは「法」「頂」「情」「略」について語り、日の上場企業のほとんどの社長は失格だ、と語りました。 勝ち続けられる仕組み作り 孫正義氏:次、「法」。 孫:この意味が分かる人手を上げてください。 参加者:○○と申します。 孫:はい。 参加者:(聞き取り不明) 孫:大きい声で言え。聞こえんぞ。 参加者:(聞き取り不明) 孫:え? 参加者:フェアなやり方で勝つということだと思います。 孫:フェアなやり方で勝つ。はいじゃあ後ろの君。 参加者:○○です。規律だと思います。 孫:規律。はい、君。 参加者:○○といいます。方法の法です。 孫:方法の法。うーん。はい、君。 参加者:○○といいます。少し重なりますけど、組織を束ねるルール作りだと思います。 孫:組織を束ねるルール作り。はい

    図らずも社長を拝命しまして……→孫社長「こういうのは社長失格」
    naohero22
    naohero22 2019/10/03
  • 舐められたと感じたら、感情的な措置をとる。私が貫いてきたビジネスというゲームの戦い方|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    ここぞというところで、大胆な勝負に打って出られる「勝負強さ」。 ビジネスマンならぜひとも身につけたいスキルですが、そもそも「勝負強さ」を磨くことは可能なのでしょうか? その質問に対し、最高の教材になるのは「麻雀」だと断言するのは、サイバーエージェントの藤田晋社長。 藤田社長は、2014年にはプロも参加する「麻雀最強戦」で優勝するほどの雀士としても知られています。 2015年に『近代麻雀』で開始した連載コラム『仕事麻雀麻雀仕事』では、麻雀で培った自身のビジネス観を伝えています。 今回はそのなかから、「勝負」「ビジネス」「成長」「人生」というテーマで抜粋した4記事を特別公開。麻雀に興味がない方もぜひご一読ください。 2016年のRTDリーグが終わった後のインタビューで、優勝した多井隆晴プロが私の麻雀を評して「局面を俯瞰で捉えることが出来る数少ないプレイヤー」と褒めてくれていました。 「自

    舐められたと感じたら、感情的な措置をとる。私が貫いてきたビジネスというゲームの戦い方|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    naohero22
    naohero22 2019/10/03
    「俯瞰した視点」を持っている人は実はとても少ないです。“理不尽に劣勢に追い込まれた時、そこで「開き直ってやるしかない」と言うと言葉は良いですが、実際は早く楽になりたいという欲望に負けてしまっている
  • 私が18歳のときに学んだ、仕事でも麻雀でもトップクラスを維持する人の「姿勢」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    ここぞというところで、大胆な勝負に打って出られる「勝負強さ」。 ビジネスマンならぜひとも身につけたいスキルですが、そもそも「勝負強さ」を磨くことは可能なのでしょうか? その質問に対し、最高の教材になるのは「麻雀」だと断言するのは、サイバーエージェントの藤田晋社長。 藤田社長は、2014年にはプロも参加する「麻雀最強戦」で優勝するほどの雀士としても知られています。 2015年に『近代麻雀』で開始した連載コラム『仕事麻雀麻雀仕事』では、麻雀で培った自身のビジネス観を伝えています。 今回はそのなかから、「勝負」「ビジネス」「成長」「人生」というテーマで抜粋した4記事を特別公開。麻雀に興味がない方もぜひご一読ください。 18歳の時、雀鬼会(雀鬼・桜井章一さんが設立した麻雀の競技団体)で「言い訳をするな」と教わりました。 当時の私は遊びたい盛りで、お金を払って遊びに来たのに理不尽な気がして不服

    私が18歳のときに学んだ、仕事でも麻雀でもトップクラスを維持する人の「姿勢」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    naohero22
    naohero22 2019/10/03
    “「本当に仕事がデキるやつはどこに行ってもデキる」”
  • 行動指針が定着しなかった。ので、変えた。|秋元里奈@食べチョク代表

    こんにちは!ビビッドガーデン代表の秋元(@aki_rina)です。 弊社はついに社員数が10名を超え、これから更なる採用強化を考えています。先日、全社合宿を行って行動指針を新たに定めたのでその軌跡と新しい行動指針のお披露目をしようと思います。 ▼長いので興味あるところから呼んでくださいね。 - 背景:行動指針が浸透しない問題実は創業時から行動指針自体はありました。毎月やっている全社定例で必ず行動指針の読み合わせを行なったり、フィードバックの時に行動指針に紐づいたアドバイスをするなどして私自身はめちゃくちゃ意識して実務に取り組んでいました。 しかしなかなか組織には浸透せず……行動指針を口にしているのは代表だけで、実態として完全に形骸化している状況でした。(悲しかった) 大きな原因はメンバーの腹落ち具合。言いたいことは理解できるけど、自分たちの言葉としてすんなり理解できない…というものでした。

    行動指針が定着しなかった。ので、変えた。|秋元里奈@食べチョク代表
    naohero22
    naohero22 2019/10/03
  • 誤解されがちな「One for all, All for one」の本当の意味|koichi.morioka|note

    僕は高校時代から大学時代まで7年間、ラグビーをやっておりました。 ポジションはスクラムハーフ(背番号9)という、筋肉隆々のひと達(フォワード 以下FW)と、ちょっとカッコよくボールもって走ったりする奴ら(バックス 以下BK)の中間にたち、指揮を取る役割をしておりました。 特に、FWは密集状態において下を向いて敵を押すため前や周囲が見えないので、彼らの目となり状況を伝えたり、指示を出して戦闘指揮を取るのが役割です。そして、FWが頑張ってキープしたボールをBKにパスを出して繋ぐのがミッションです。 ラクビーについて詳しくない人もいると思うので、簡単に説明をしておくと、ラグビーとは15人が一つのチームで、1番から8番がFW、9番から15番がBKと分類され、その中でも1番−3番が1列目(デブ)、4番5番が2列目またはロック(のっぽ)、6番−8番が3列目またはバックロー(動きの早い筋肉野郎)とFWの

    誤解されがちな「One for all, All for one」の本当の意味|koichi.morioka|note
    naohero22
    naohero22 2019/10/03
    知らなかった。