2015年3月11日のブックマーク (2件)

  • ゼロ法案、類似制度に上がる米国民の悲鳴

    国会で審議されている「高度プロフェッショナル労働制」(別名・残業代ゼロ法案)について、日弁護士連合会(日弁連)は3月4日、類似制度をすでに導入しているアメリカで「聞き取り調査」をおこなった結果を報告するセミナーを開いた。 調査メンバーの中村和雄弁護士は「制度を導入すれば、労働時間が長くなることを確信した」と指摘した。 ニューヨークなど4カ所で聞き取り調査 政府が新しい労働のルールとして導入を目指している「高度プロフェッショナル労働制」は、対象となった労働者について、時間外労働や割増し残業代などの「労働時間規制」から除外する制度。「残業代ゼロ」の対象となるのは、一定の収入要件を満たす、高度な能力を持つ専門労働者に限るとされている。 アメリカでは以前から「ホワイトカラー・エグゼンプション」と呼ばれる、類似の制度が導入されている。日弁連の視察は、今年1月27日から2月1日にかけて実施された。ニ

    ゼロ法案、類似制度に上がる米国民の悲鳴
    naohiko7
    naohiko7 2015/03/11
    「ゼロ法案、類似制度に上がる米国民の悲鳴 年収280万円でも「残業代ゼロ」の可能性?」(東洋経済)(日弁連の米国での調査結果。ためになる。)
  • Apple Watchと妖怪ウォッチの機能を比較したら、妖怪ウォッチが圧勝してしまった件

    4月24日に発売することが発表され、大きな話題になっているアップルの腕時計型新デバイス「Apple Watch」(関連記事)。ところがこの世界中が注目するデバイスに、日の「妖怪ウォッチ」が性能で圧倒していることを証明してしまった画像がTwitterで人気になっています。 圧倒的じゃないか……(画像提供:そーめい(@soo_mei)さん) Twitterユーザーのそーめい(@soo_mei)さんが投稿した「DX妖怪ウォッチ」と「Apple Watch」の比較画像。妖怪ウォッチは「ジバニャン」「ドンヨリーヌ」のメダル付属で、8種類の「妖怪召還ソング」、220種類以上の「妖怪登場ボイス」を搭載。さらに「妖怪探知モード」「メダル裏表感知」の機能まであるのに、Apple Watchにはこれらの機能が一切ありません。妖怪ウォッチに対してApple Watchが唯一優れているのは「時計機能」があるとい

    Apple Watchと妖怪ウォッチの機能を比較したら、妖怪ウォッチが圧勝してしまった件
    naohiko7
    naohiko7 2015/03/11
    「Apple Watchと妖怪ウォッチの機能を比較したら...」プレゼンでの比較表のツボを見事に押さえてる。強調したい部分だけを比較項目に並べれば優劣の見せ方が自由になる。勉強になる。(ねとらぼ)