2015年4月5日のブックマーク (1件)

  • マザーボードにまで美しさを求め、ウン十億円のデモルームを作ってしまった男

    2001年、コンパックコンピュータ(現日ヒューレット・パッカード 以下、日HP)へ入社。以来、一貫してサーバ畑を歩み、寸劇などを交えた独特の製品紹介で、日HPを国内ブレードシェアのトップにまで押し上げた立役者がいる。 サーバエバンジェリスト 山中伸吾氏。 ミッションクリティカル領域のユーザーであれば名を知らぬ者はいない、と自称するが、それは定かではない。ただ、日HPの社移転に併せて開設した特別ショールーム「エグゼクティブ・ブリーフィング・センター(EBC)」をご存じの人はいるかもしれない。デモ用ルーム12部屋、ワークショップルーム1部屋、ラック22を収納できるサーバルームで構成され、開設費用はなんとウン十億円。通称「山中部屋」と呼ばれているのは、知る人ぞ知る事実である。 自らを称して、ハードウェアおたく。「サーバを愛している」という。 ゆえに、いざ山中部屋でのデモンストレーショ

    マザーボードにまで美しさを求め、ウン十億円のデモルームを作ってしまった男
    naohiko7
    naohiko7 2015/04/05
    (面白い記事。ハードウェアへの愛と、冷却ファン独自設計。テーブルの形が気になる。)「マザーボードにまで美しさを求め、ウン十億円のデモルームを作ってしまった男」