新しいもの好きな「ひとぅ」が2007年10月からガジェット製品や雑貨、面白いウェブサービスなどの情報を発信しています。お得な情報や役立つTIPSも人気です。
企業のロゴをデザインする際に重要となる要素の一つが「フォント」です。 どのフォントを使うかによってイメージが大きく異なりますので、目的としている企業のコンセプト、イメージしているものに近いものを選ぶ必要があります。 そんなロゴデザインでぜひとも参考にしたいのが有名企業、ブランドが採用しているフォントです。 誰もが知る大手企業でも意外に定番のフォントを使っていたり、既存のフォントをベースにユニークなアレンジを加えている企業があったりと、デザインのヒントが隠れています。 今回は、有名企業・ブランドが採用しているロゴフォントをまとめてご紹介します。 ▼ディレクターとデザイナーで読みたい資料 マーケ思考のデザイナーは強い! 提案型デザイナーのススメ リード獲得が重視される「広告・LP・サービスサイト」などに携わるデザイナーの皆様に向けての資料です。成果を出すデザインにするために心がけたいポイントを
はじめまして、あおきと申します。 アマチュアでロゴコンペに参加させて頂いているのですが 「商標登録予定あり」のロゴのフォント取扱いにおいて、注意する点などご教示頂けないでしょうか? 現状では 1)シンボルやエンブレムの中に既存の文字を組み込まない 2)シンボルとは別に社名を入れ使用フォントをメッセージに添える という対処をしております。 どうかよろしくお願い致します。 PS.ロゴコンペに参加されてる方へ 「こんなアイデアが!」といつも関心させられてばかりです。 切磋琢磨して良い物が出来上がっていく様は、とても面白く勉強になります。 一方的に「良きライバル」であり、目標とさせて頂いておりますので これからもよろしくお願い致します。(普段、挨拶できないのでここで失礼します)
ノンデザイナーにとってロゴ作成は鬼門です。今回はデザインが苦手な人でもさくっと、それっぽいロゴが作れちゃうサービスを紹介します。 www.squarespace.com アクセスするとこんな感じ。中央の『LOGO NAME』にサービス名やブランド名などを記入します。今回は例として『ヒゲ部』というサービスを作ったと仮定します。 入力を終えると編集画面へ。すでにベースのロゴができあがっています。フォーカスされている『Search for symbols』に適当にそれっぽい単語を入力してみます。 余談ですが、『ひげ』は『moustache』または『beard』らしいです。生える位置で使い分けるようですが、気にしません。今回は『moustache』で検索してみます。 ひげがズラリ。 それっぽいのを選びます。 ああ、それっぽいですね。右下のTシャツとかいいですね。 次はフォントを変更します。 ロゴ名
作成:2014/03/24 更新:2014/11/01 無料素材 > ロゴの作成依頼があって作ってみたものの、しっくりこない。ありきたりなアイデアしか浮かばない。どういった手順をふんで、どういったことに気をつければ、よいロゴができるのだろうか。今回はロゴを完成させるまでのフローや基本的な素材の作り方、アイデアの出し方など参考になる記事をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 1.ロゴマークの作り方 イチからロゴを作成する場合、クリエイターさん達はどうやって作っているのでしょうか。ロゴ作成における一連の流れをまとめました。 ロゴ作成の手順を実例とあわせて紹介! | Webクリエイターボックス Illustrator初心者のための「ロゴ作成講座」 | OZPAの表4 新米デザイナーに読ませたい、ロゴデザインの制作プロセス - W3Q ロゴを作る時に
皆さんこんにちは。旬な業界情報をお届けするクラウドワークスブログです。 本日のテーマは「Illustratorを使ったロゴデザインの基礎の基礎」です。 皆さんのロゴ作成の参考になれば幸いです。 はじめに ロゴデザインをする場合、Illustratorなどのソフトがあるのならば自分で良いロゴを作ることは可能です。 CS4やCS5などバージョンがさまざまありますが、バージョンが違ったからと言って良いデザインができないというわけではありません! プロのデザイナーが使っているものと基本的な操作は同じソフトを使っている、つまり制作する同じ環境であるわけなので、あとは考え込んで作れば有名企業のようなロゴを作成することも可能なのです。 しかし今まで仕事としてデザインをこなしてきているわけではない素人なので、きっとわからないことだらけ。 今回はそんな人のためにIllustratorを使ったロゴの基本的な作
「名刺のネタ帳」にアクセスいただき、ありがとうございます。 誠に勝手ながら当サイトは、2019年6月7日をもちまして閉鎖させていただくことになりました。 今まで当サイトをご覧いただきました皆様には、心よりお礼申し上げます。 誠にありがとうございました。 なお、名刺についての情報は「名刺管理Hacks」でも読むことが出来ます。 よろしければ、ご参考にどうぞ、よろしくお願いいたします。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
お客様より図案を1点お送りいただき、それをベースに2案のロゴマークを制作・提案いたします。お客様との”共同制作”とすることで、低価格での制作が可能となっております。提案する2つのロゴマークは、お客様のブランドや企業イメージに合わせて作成いたします。 お問い合わせフォームへ ロゴデザインならお任せください 新たにビジネスを立ち上げる、イベントをスタートする、起業や新商品の開発を行うなど…様々なシーンでロゴが必要とされています。会社を作れば企業ロゴやブランドロゴが、イベントやカンファレンスを行えばイベントロゴが、飲食店やサービスを展開すればサービスロゴが求められます。当サービスでは、スモールビジネスやスタートアップでも利用しやすいリーズナブルなデザインプランを用意しています。プランによっては、フルオーダーでこだわりのロゴ制作を行うことも可能です。
友人であるフリーエンジニアの原さんが、ある日クラウドソーシングのランサーズでこんな依頼を出していました。 Web制作個人事業主のWebサイトロゴの依頼/外注/仕事 | クラウドソーシング「ランサーズ」 ランサーズでロゴを募集してみたの雑記- I.I.S ブログ 原さんには日頃いろいろ仕事を振ってもらったり一緒に野球を見に行ったりと、公私ともに大変お世話になっております。 コンペ形式というのもあり、賑やかしの足しにでもなればと自分もひとつデザイン案を作ってみることにしました。 せっかくですので、これをネタに自分なりのロゴデザインの手順、ポイントをまとめてみます。 1: クライアントの希望を確認 クライアントがロゴにどういうイメージを持たせたいのかを念入りにヒアリングします(当たり前ですけど)。 ロゴは、その会社・サービスの指針を表すものであると同時に、それが使われる全ての媒体(ウェブサイト、
Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日本語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、
» 自動でロゴを作ってくれる無料サービス「Logaster」が便利で使える! これがかなりデキる子なんです~ッ!! 会社や商品をわかりやすく表すためには欠かせないロゴ。企業ではなく個人でも、ちょっとした機会にロゴが欲しくなること、皆さんにはありませんか? たとえば、自分のブログやフェイスブックに載せるロゴを作りたい、趣味サークルのロゴを作りたい、自分のロゴ入りグッズが作りたい、などなど。 とはいえ、ロゴの制作をデザイン会社などに頼むのってけっこうお高いですよね。1点ン万円かかるようなところもザラ。かといって、デザインセンスのない自分にはイチから考えるなんてできないし……。 そこで今回オススメしたいのが、自動でロゴを作成してくれる「Logaster」というWeb上のサービス。ロゴを作りたいものの名前を入力するだけで、何千パターンものロゴを瞬時に作り出してくれます!! これがなかなかにクール&
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く