書店さんにPOPを置いてみたい!せっかく本がでたのならやってみたいですよね。Webデザインはモニタの前で作って完了してしまうので「モノ」に憧れます。 ということで「スマートフォンデザインでラクするためには」で作ってみました。 著者POPは効果が高い! らしいですよ!本当は書店さんへ突撃してみたいのですが、書店員さんも忙しかったり、POPを置かない主義のところもあるようですので今回はデータをあずけて書店へ向かわれる出版社の営業さんにお持ちいただくようにしました。 可能であればその場へ行って、その場で描いてみたいですね。 デジタルで作る理由 手書きだけでいいとは思うのですが以下のような理由があげられます。 うまくかけた文字だけ使える 文字ごとに高さや大きさを調整できる 色が変えられる 後からやり直せる 入れる内容 キャッチコピー 説明 著者名 タイトル 順番は優先順位。POPということで、商品