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2015年10月14日のブックマーク (3件)

  • Googleペナルティ判定フローチャート2015年度版

    SEOに関するもっとも切実な質問は、 「順位が下がってしまったのだが、これはペナルティなのだろうか?ペナルティだとしたらどうすればいいのだろうか?」 これでしょう。 昔からこの種の質問はなくなっておらず、いまだにWebサイト管理者の悩みのタネであり続けています。 ペナルティを受けた場合に回復するためのチェック項目は非常に多く、プロのSEOコンサルタントであっても原因がなかなか特定できないケースも少なくありません。 しかし、明らかにペナルティではないといったケースを特定することはほぼ可能です。 そこで私の今までの経験をもとにしてペナルティか否かの判別について調査するためのフローチャートを作ってみました。 (ペナルティを受けた場合の対処については、また後日まとめたいと考えています。) 1.ペナルティではないか?と疑う前に この種の質問が減らない一つの背景としては、誤った・あるいは未消化のSEO

    Googleペナルティ判定フローチャート2015年度版
  • 【jQuery】レティナ・ディスプレイ(Retina Display)に対応するための解決策[Retina-Srcset.js]を開発しました。

    【jQuery】レティナ・ディスプレイ(Retina Display)に対応するための解決策[Retina-Srcset.js]を開発しました。 Retina Display – レティナ・ディスプレイ もう聞き馴れた名称かと思います。 もともとは Apple が開発した高精細ディスプレイで、初めて採用されたのは iPhone 4 のときでした。 レティナ(Retina)とは英語で「網膜」を意味します。 それまで一般的だった解像度の4倍の密度で、肉眼では画素・ピクセルを認識できない水準になっており、文字通り「常識を覆した」素晴らしいディスプレイです。 ウェブサイトを制作するとき、この「Retina Display」に対応することは既に常識となっいるワケですが、その対応方法は様々で、どの解決策にも一長一短があります。 今日ここで紹介する「Retina-Srcset.js」は Retina D

    【jQuery】レティナ・ディスプレイ(Retina Display)に対応するための解決策[Retina-Srcset.js]を開発しました。
  • divとsectionとarticle要素それぞれの特徴、使い分けと組み合わせ方 -HTML5のセクショニング コンテンツ

    HTML5は、ドキュメントを構造化する際に用いるセマンティックなコードです。あなたがどんなタグを使うかによって、ユーザエージェントにその意味を伝えます。 HTML5のタグにはさまざまなものがあり、中でもsectionとarticle要素は、div要素より有意義な方法でコンテンツを区分する手段として導入されました。これら3つをどのように使い分けるか確認しておきましょう。 Sectioning Content in HTML5 -Div or Section or Article 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 divとsectionとarticle、それぞれの特徴 divとsectionとarticle、どれを使う? sectionとarticleの組み合わせ方 divとsectionとarticle、それぞれの特徴 d

    divとsectionとarticle要素それぞれの特徴、使い分けと組み合わせ方 -HTML5のセクショニング コンテンツ