こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいと(@seito_horiguchi)です。 今年も残す所あとわずかですね。 今年はたくさん勉強会なるものに登壇させていただく機会があり、そのおかげか勉強する機会が去年よりも多かったように思えます。 去年まではせいぜい年に2万冊程度しか読んでいなかったんですが、今年は3万冊くらいは読んだかなあ…。 ちなみに去年はこんな記事「2013年厳選版!フロントエンドエンジニアがオススメするWEB系の技術書・指南書」も書きました。 そんなわけで、今回はフロントエンド界隈の勉強会に登壇するとき参考にさせていただいた本を5冊紹介したいと思います。 なんせ3万冊のなかから厳選した5冊ですから、名著であることは間違いないです。 2014年厳選版!フロントエンドエンジニアがオススメするWeb系の技術書 もくじ カルタ付 HTML5マークアップ 現場で使える最短攻略
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デザインは相手から反応を引き出すための大事な要素です。買ってほしい、読んでほしい、行動を取ってほしいなど、相手の反応を誘い出すためにデザインをします。人間の行動原理を理解していないデザインは相手を混乱させるだけで目的の結果を得ることができません。本書ではすべてのデザイナーが知るべき100の指針を実践例とともに紹介します。すべてが科学的な研究から導き出されたものです。これらの指針を理解してデザインすれば、人間の思考や行動、遊び方にマッチした直観的で人を引きつける製品――印刷物、ウェブサイト、アプリケーション、ゲーム――を作れるようになります。 翻訳者によるサポートページ。 サンプルPDF ● 「前付〜#008まで」(53MB) 目次 1章 人はどう見るのか 001 目が受け取る情報と脳が私たちに伝える情報は微妙に違う 002 対象の「あらまし」をつかむのは中心視野より周辺視野の役目 003
@JUNP_Nです。多くありませんが、プロブロガーという人が存在します。定義は明確ではありませんが「ブログで飯を食っている人」です。多くのブロガーが「もっとアクセスアップ」「もっと収益アップ」など多くの目標を持ってブログ運営をしているなか、プロブロガーのノウハウが詰まりまくった本が発売されました。 日本で数少ないプロブロガーの2人によるノウハウ本 とても楽しみにしていた「ネタフル」の@kogure氏、「和洋風◎」の@isloop氏によるブログ運営のノウハウが詰まりまくった「必ず結果が出るブログ運営テクニック100」を読みました。 これからブログ運営をして何かをしてやろう!と思っている人にはとてつもなく勉強になる本書。当然発売日にゲットしました。 ということで本書を簡単に紹介いたします。 ソーシャルメディア時代にブログが新たに注目されている それは「自分のホームを明らかにする」という意味から
手頃なサイズで気軽に調べることができるHTML5のタグリファレンスを探している人にぴったりな一冊を紹介します。 小さいながらもHTML5の最終草案に対応したタグリファレンスだけでなく、HTML4, XHTMLとの相違、実装時のよくある間違い・勘違いなど、制作に役立つ知識も網羅されています。 [ad#ad-2] 『標準HTML5タグリファレンス』は2011年5月25日にリリースしたHTML5最終草案をベースにしており、HTML5の各タグのリファレンスをはじめ、HTML5が誕生した背景、HTML4/XHTMLとの違い、HTML5未対応ブラウザへの対応方法など、制作に役立つ知識がコンパクトにまとめられた一冊です。 各タグの解説も充実しており、実例も掲載されているので具体的で分かりやすいです。 <section>と<div>の使い分けはどうしたいいの? <header>は2つあってもいいの? <n
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