CSS3のMedia Queries(メディア クエリ)を使用して、デスクトップのブラウザ用をはじめiPhone, iPadなどのモバイル用にスタイルシートを分けるためのフレームワークを紹介します。 Hardboiled CSS3 Media Queries [ad#ad-2] スタイルシートの分け方は2種類あります。 プロパティ単位 ファイル単位 プロパティ単位でデバイスごとにスタイルシートを設定 「/* Styles */ 」の箇所にスタイルシートを記述。 スマートフォン((縦長・横長)
devicePixelRatioとは 1pxの画像をそのディバイス上では何pxで表示するかを指定した設定 webkit系に存在する なぜそんな設定があるのか? iPhone3G,3GSの解像度と、iPhone4の解像度の違いから考える 機種 解像度 iPhone3G,3GS 480 x 320 iPhone4 960 x 640 iPhone4は前のiPhoneに比べて解像度が4倍ある。 画面のサイズは3.5インチと同じな為、1pxあたりの大きさがiPhone4の方が小さく敷き詰められている このことから、同じ5 x 5 の画像を表示しても通常はiPhone4の方が1/2に小さく表示されてしまう。 そのような自体を防ぐ為、1pxあたりの大きさが小さくなったiPhone4では1pxを2pxとして表示されるようにdevicePixelRatioで制御させれている。 縦と横の両方が2倍になること
スマートフォンで解像度ごとに最適な画像サイズにするdevicePixelRatioの設定 更新日:2011年8月31日|公開日:2011年8月31日 スマートフォンでは機種によって解像度がことなるのは周知のとおり。 100px×100pxの画像をiphone3で表示すると100px×100pxで表示されるが、iPhone4では解像度が2倍なので50px×50pxになってしまいます。 スマートフォンの解像度は横幅320pxを標準として480px、640px、720pxなど機種により様々な違いがあります。そこでCSSのmedia query を利用して最適なサイズに書き分けを行います。 /* devicePixelRatio=1(iPhone3~3GS、低解像度Android端末)とdevicePixelRatio未対応ブラウザ */ .className { width: 100px; he
Fantastic website design in Flintshire, North Wales from Stuff and Nonsense iPhoneやAndroid携帯といったスマートフォンからiPadのようなポータブルデバイス、従来のPCやノートPCにいたるまで、ネットワークにアクセスするデバイスの種類は多様化している。こうしたディスプレイサイズも解像度密度も異なるデバイスに対してそれぞれに適したデザインを提供するというのが、最近のWebデザイナの間で取り上げられることが多いトピックになっている。 こうしたトピックで取り上げられることが多いテクニックがCSS3のMedia Queryを使う方法だ。デバイスの解像度や密度の情報を取得して、それに応じて適用するCSSを切り替えるというもの。これまで多くのブログでこのテクニックが取り上げられ、サンプルコードとともに紹介されている
An adaptive CSS grid system. What It Is Less Framework is a CSS grid system for designing adaptive websites. It contains 4 layouts and 3 sets of typography presets, all based on a single grid. Default Layout 10 columns at 992 px. For desktops, laptops, tablets in landscape orientation, and all old browsers. Can be split according to the Golden Ratio at 6 columns, which is also the optimal width
Less Framework is a cross-device CSS grid system based on using inline media queries. iPhone、iPad、PC、Androidベースのスマートフォンやタブレットデバイスなど、インターネットを利用するデバイスの多様化が進んでいる。スクリーンサイズの異なるデバイスで動作するブラウザ向けにそれぞれ最適化されたWebデザインを提供するテクニックのひとつに、CSS3で策定が進められているメディアクエリを使う方法がある。このテクニックをベースにして開発されたCSSフレームワークのひとつにLess Framework 3がある。 Less Framework 3は、言ってしまえばデバイスのスクリーンサイズや表示領域サイズに応じて幅を変更するシンプルなフレームワークだ。Less Framework 3のサイトにアクセ
CSSだけでロゴをつくる 今回はAppBankのロゴをサクっと新しく作ってみます。 左側にCSSのセレクタやプロパティ、右側にプレビューとプロパティの値を表示します。 なお、プレビューで表示される内容(HTML)は編集可能です。 HTMLタグの入力支援機能も充実。divタグや<>などがボタン1つで入力できます。 次にセレクタをつくります。これは先ほど編集したHTMLに沿うような形にします。 例えば「<h1>AppBank</h1>」としたなら「h1」セレクタを作成します。 タグは「h1」を選択し、用途に合わせてクラスやIDも指定可能です。 つくったセレクタをタップして中にプロパティを加えていきます。 プロパティは全部で9種類。ここではあらかじめ「body」セレクタをつくっておいたので、背景色を決める為の設定を行います。「Basic CSS」をタップします。 ここは一般的なCSS2と変わりま
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