著者:シンタロヲフレッシュ Graphic Designer / cinematographer. 「prasm(プラズム、って読みます)」は週末だけが楽しいWeekenderではなく、1週間7日間、自分のしっくりを追い求め、日々をアップデートし続けるそんな“Weeker”に献げるブログです。 しっくりくるモノ・コトが好きなシンタロヲフレッシュがあなたの明日をしっくりさせるべく、しっくりにまつわるアレコレを書いていきます。 より詳しくプロフィールは「about」へ。
こんにちは。 現在、MacのMAMP内で、ブログ以外のページもあるHTMLサイトをwordpress化しようとしています。 カスタム投稿の中で、スライドショーで表示される画像ギャラリーを埋め込もうとしています。 カスタムフィールドに画像のURLを登録しておいて、imgタグのsrc=””に表示されるようにしたいと考えています。 以下、現在表示がうまくいっているスライドショー部分のコードです。(slideshow.jsというjsファイルで、divの画像が順番に表示され、liタグの●アイコンを押すと切り替わる構造です。) —————————————————————————— 【single-work.php】 <?php if (have_posts()) : ?> <?php while (have_posts()) : the_post(); /* ループ開始 */ ?> <div id="
カスタムフィールドの内容を設定 次にカスタムフィールドの内容を設定していきます。 『Custom Field Template』は「テンプレートコンテンツ」のフィールドにコードを入力することで フィールドの内容を設定することが出来ます。 コードの書き方は「デフォルトテンプレート」を参考にすると分かりやすいですが基本は下のような形式です。 [KoToRifield] type = text size = 35 label = テキストフィールドだよ 「[KoToRifield]」はファイル名です。ここは半角英数で入力してください!日本語だと出力するときにコケる可能性がありますので。 「type」でフィールドのタイプを指定できます。ラジオボタンとかチェックボックスとかテキストエリアとか。。。 「label」はフィールドに説明をつけることが出来ます! 各タイプ色々オプションが用意されていますので
WordPressの定番カスタムフィールドプラグイン『Custom Field Template』で投稿者がフィールドを自由に追加できるようにする方法を紹介します。これを知ってるのと知らないのじゃ出来ることの幅が大分違ってきます!!知らない人はチェックしてみてください。知ってる人もチェックしてみてください笑 まえがき 前回『Custom Field Templateの使い方[WordPress]』という記事で『Custom Field Template』の基本的な使い方は説明しました!今回は一歩進んで記事を投稿している人自身がフィールドを追加できるようにする方法を紹介します。これにより例えば投稿者に好きなだけカスタムフィールドで画像を登録してもらうといったことが可能になります。便利です。 「multipul」オプションと「multipleButton」オプション テンプレートコンテンツの設
無料で簡単にステップメールが送れるプラグイン「Wysija newsletter」 time 2013/10/04 folder ワードプレス 前回の記事でお話した 「WP AutoResponder」について検索してみたところ、 以前より日本語の記事が増えていました(・∀・) 日付は確認してないですが 「autoresponderを問題なく使えている人が多い」ということかな?? でもそんなことより僕は見つけてしまいました…。 Wysija newsletterを!!ヽ(´ー`)ノ ものすごく素敵な「無料でメルマガが送れる」このプラグイン、 まず「wysija」の意味ですが、 「what you send is just awesome」の略で 「あなたが送るものは素晴らしい」みたいな意味です。 英語のプラグインですが、 インストールしてみると なんと日本語に対応していました!!Σ(・ω・
ここ最近、WordPressをさわってました。 WordPress › WordPress Pluginsでプラグインを探しては入れて試してみたり、入れたプラグインを参考に自分でつくってみたり。 WordPressはブログ以外にも、企業のサイトやWebマガジンなどに活用できると思うのですが、 その際良くある要件にガンガン応えられそうな実用的プラグインをまとめてみました。 cformII cforms II » delicious:days 日本語ファイルはこちらのサイトより提供されています。 cforms II 日本語翻訳ファイル | WordPressで企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作 WordPress Go Go テキストボックスからラジオボタン、セレクトボックス、必須指定と、かなり自由なフォームを複数作ることができます。 お問い合わせフォームやアンケートフォームを作成する
2014年01月16日 超便利!Googleが公開したWordPress用プラグイン「Google Publisher Plugin (beta)」を早速使ってみた! カテゴリ:WordPress解説 2014年1月15日、GoogleがWordPressで簡単にGoogle AdSenseとウェブマスターツールを扱えるプラグインをリリースしました! 公開されたのは「Google Publisher Plugin (beta)」で、バージョン 0.1.0。 このプラグインをインストールすると、WordPressのブログやサイトに対して簡単にGoogle AdSenseの広告を配信できるようになります。 また、ワンクリックでGoogleのサイト管理ツール「ウェブマスターツール」を確認できるようにもなりますよ! とりあえずインストールしてみた! 僕が持っているミスタードーナツのファンブログ「ミ
WordPressを利用してブログを運営している方に役立つ情報を更新しています。初心者向けのワードプレス使い方ガイド・便利なプラグインを紹介しています。
WordPress のテーマを自作するときに、よく使っているコードのまとめです。主に functions.php に書いている基本的なコードばかりです。私は仕事で Webサイトを作っているので、後半はクライアントさん向けの Webサイト用コードです。 私、Evernote を使ってるんですけど、WordPress をカスタマイズするコード … たくさんクリップしてあって、ちょっとごちゃごちゃしてきたので整理しました … X( その中から一般的に使えるコードだけまとめてみました。個人的によく使うコードなど、一カ所にまとめておきたいなーと思ったのでメモ書きです。全部 WordPress 3.2 になってから、テスト済みです。 WordPress のよくあるカスタマイズ 目次 セッティング関連 ソーシャルボタンを追加 抜粋表示、the_excerpt 関連 タイトルの文字数を制限して表示する 特
2.出力したいテンプレートに下記を記入 <?php global $post; $Tokuchou = get_post_meta($post->ID,'アイコン'); ?> <?php if(in_array("セミナー",$Tokuchou)):?><img src="?php bloginfo('template_url'); ?>/images/openhouse_icon.gif" alt="セミナー"><?php endif;?> <?php if(in_array("お知らせ",$Tokuchou)):?><img src="?php bloginfo('template_url'); ?>/images/info_icon.gif" alt="お知らせ"><?php endif;?> <?php if(in_array("見学会",$Tokuchou)):?><img sr
ハマったのでメモ。 カスタムフィールドでチェックボックスを指定した場合に、その値を配列からリストで出力する関数を書きました。 余談:有名なAdvanced Custom Fields (以下 ACF) を使うと、カスタムフィールドの値がPHPでシリアル化された文字列で保存されて、post_custom()を使うとそのまま出力されてしまいます。 ▼テンプレートのコード [code] [/code] ▽出力結果 [code] a:4:{i:0;s:15:”ナス”;i:1;s:15:”トマト”;i:2;s:6:”かぼちゃ”;i:3;s:9:”じゃがいも”;} [/code] そこで配列を取得するのには get_post_meta() を使います ▼テンプレートのコード [code] ID,’room_mood’)); ?> [/code] ▽出力結果 [code] array(1) { [0]=
ちょっと前の話題になりますが、WordPress が 3.4 にバージョンアップしてまして、デフォルトで入っているテーマ、Twenty Eleven もバージョンアップしたようです。 で、Twenty Eleven を 1.4 へとバージョンアップしようと思ったのですが、なんか怪しい・・・。そう、今まで Twenty Eleven を直接いじっていたものだから、バージョンアップすると上書きされてカスタマイズした内容が全て消えてしまうのです。 じゃあバックアップ取ってから、アップグレードした後にスタイルシートだけもう一度上書きすればいいか〜とも思えるのですが、実はもっとスマートな方法があるようです。WordPress のテーマをカスタマイズする際は本来こうしておくのが定石、基本だという方法があるのです。 それが、 子テーマを作る という方法。 これ、基本。常識だそうですね。。。今まで Twe
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先週(2014/1/11)のWordPressの見積り勉強会の感想です。 イベント後にも内外からいろんな考え方、意見をいただいたので、それを踏まえて自分の思いを残しておくことにします。 こんなん書いたらまた怒られそうだけど… やっぱり相場って無かったんだ 各チームが作ったWebサイト構築の見積価格に大きな開きがでました。 まだ見積りをやったことが無い人に見積りを体験してもらったり、価格はともかくそのプロセスを勉強する会でもあったので、出てきた結果(=価格)のばらつきが激しくなるのはある程度予想できていました。 イベント後に寄せられた鋭い指摘を見ると、「これは実社会に通用するものではない」「現実性が無い」「考慮が足りない」というところもやっぱりあるのかなと思いました。 今回のイベントを通して一つ分かったのは、みなさんの間に ・見積りってこうやって作るもんだよね ・だいたい常識的にこれくらいの
はじめまして。このようなやり方の勉強会では以下の理由により意味がないと思います。 ・依頼主の予算感や運用に対する具体的な数字がでていない ・依頼主とのすり合わせができていない ・案件を段階的に進める事が想定されていない 見積は依頼の背景がクリアになって初めて価格の適正が評価可能になりますので、本件のようなスタンスで”典型的なWordPressサイトの見積りでも現状はまだまだ標準的な見積手法が確立されていないことが分かります”とコメントしてしまうのは「無限に広がる土地に家を建てるならこんな設計」って提案を複数並べて「いやー予算と間取りがバラつきましたね。これはまだ建築設計に標準的な工法が無いことを示しています」とコメントしてしまうことと同意で、見積金額がばらつくのは自明です。 また、金額の多寡は状況に依存しますので普遍的に評価することは難しいと思います。逆説的に言えば平均的な価格よりも多少高
記事作成中、アドレスを入力してリンクを張る場合、入力した文字を選択してエディタのリンク作成ボタンを押し、リンク先のアドレスやリンクを開く際の動作をいちいち指定しなければいけません。 Auto-hyperlink URLs は、リンク先のURLを入力すると自動的にそのアドレスにリンクを張ってくれます。これによりいちいちエディタのリンク作成ボタンを押す必要が無くなります。 例えば このブログのトップページへのリンクを張りたい場合、 通常は「http://kazama.akita.jp」と書いて、この文字列を選択し、リンク作成ボタンを押してポップアップしたウィンドウにリンク先「http://kazama.akita.jp」を張り付けます。これが Auto-hyperlink URLs プラグインをインストールすれば、エディタで 「http://kazama.akita.jp」と入力するだけでリン
他にもCoreServer.jpとかも独自SSLを使えるみたいですね。ちなみに僕のサイトは最近さくらVPS512に引っ越して、SSLボックスで買った2,000円の証明書を使ってます。nginxにしたら早くなったし、年額もこれまでと大して変わらなくて嬉しいですよ。 公開画面をSSLにして注意すべきこと このサイトではお問い合わせなどがそうなのですが、注意すべきことが幾つかあります。 SSLで保護されたページの中にSSLで保護されていない画像やCSSなどを読み込むと警告が出ます。SafariとかFirefoxだとあまり気づかないですが、IEだとアラートが出てしまうので、詳しくないユーザーがビビって逃げちゃうんですね。 SSLページで読み込むべきでない外部サービスは表示しない SSLで保護されたページにおいて画像等を読み込む場合は同様にSSLで保護されている必要があります。WordPressには
IR情報などPDFファイルのリストを作成することはよくあると思いますが、ファイルのサイズを表示したいという要望は多いのではないかと思います。 PHPにはfilesize()というそのまんまな関数があって、ファイルサイズを取得し、単位を出力するスクリプトを参考に下記の関数を作りました。ってほぼコピペなんですけど。 [追記] WordPressのコアにsize_formatという関数がありましたので、単位変換部分がだいぶシンプルにできました。末尾のコードご参照ください。(2015/01/19) あと、プラグイン化してショートコードで使えるようにしましたのでよかったら使ってください。 WordPress:PDFとかのファイルサイズを取得して表示するショートコードを公式ディレクトリに公開しました WordPress.orgのPlugin Directory: Get Filesize Shortc
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