コピペで作る。WEB制作に便利なタグ・素材リスト。
使い所は限定されそうですが、RSS を読み込んでブログに自動投稿する [ FeedWordPress ] と言う WordPress プラグインを試してみました。 今回、試してみた環境 ———————————————————————- – [FeedWordPress](http://wordpress.org/extend/plugins/feedwordpress/) 2011.0211.2 – WordPress 3.1 – レンタルサーバー シックスコア ( SIXCORE S1 プラン ) プラグインのインストール方法 ———————————————————————- 1. WordPress の管理画面から [ プラグイン ] → [ 新規追加 ] で [ FeedWordPress ] を検索してインストールする。 2. インストールしたプラグインを有効化する。 インストール
「FeedWordPress」が超便利。 「FeedWordPress」は、RSSをコンテンツとして表示させるWordPressプラグイン アンテナサイト作成 一番メジャーな使い方は、FeedWordPressを使ったアンテナサイトの作成。 プログラムを書く必要なく、カスタマイズ性の高いアンテナサイトが簡単に作れる。 Syndicated Sites Settings >Add Multiple Sources ここに投稿したいサイトのRSSを書き込む。 Feed and Update Settings >Update scheduling ここで自動投稿を設定する。 初期設定では手動になっているので、「automatically check fo updates befor pagesload」を選択。(afterでも可) 時間は最短で60分毎。 この2つを設定するだけで、ア
運営しているブログサイトが複数ある場合、ポータルサイトを作りたいケースや他サイトと記事を共有したいケースが生まれてくると思います。そんなときに利用できるのが今回紹介するWordPressプラグイン「FeedWordPress」です。 FeedWordPressの利用場面 他サイトに記事の提供をしたい いくつかのサイトを運営していて記事を共有したい 記事を読み終わったあとに提供元サイトへ促したい 僕の場合は上記に当てはまりこのプラグインを利用しています。 例えば、このサイトの「日常」カテゴリーの記事は自分が運営しているサイト『ゾノの無料お悩み相談室』の「ゾノのブログ」カテゴリーの記事に飛ばしています。 設定次第でカテゴリーも任意に反映できるのが便利です。飛ばした先の記事を見ると分かりますが、記事の最後には提供元サイトの情報も記載してくれます。 また、今後、自分が書いた記事を他サイトに提
FeedWordpressというプラグインを使うと、RSSフィードを読み込んで自動で記事化することができます。 複数のブログを運営している場合、まとめサイトを作ったりするのにとても便利なプラグインです。 英語のプラグインで日本語情報もあまりなく、試行錯誤して設定してみましたので書き留めておきます。 FeedWordpressのインストール方法 管理画面から「プラグイン」-「新規追加」を選択します。 「FeedWordpress」で検索します。 検索結果に表示された「FeedWordpress」の「今すぐインストール」をクリックし、インストールします。 インストールが完了したら「プラグインを有効化」をクリックします。 管理画面左メニューに「Syndication」という項目が表示されたら完了です。 FeedWordpressの設定方法 管理画面左メニューの「Syndication」をクリック
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