WordPressのフォーム生成プラグインは多数公開されていますが、企業ユースの場合、デザインの柔軟性やバリデーション機能、確認画面機能などで不便を感じることが少なくありませんでした。そこで、それらの点を改善した、柔軟なカスタマイズ性が魅力のフォーム生成WordPressプラグイン「MW WP Form」を作成しました。 公式マニュアル MW WP Form の詳細は下記の公式マニュアルサイトをご覧ください。
![柔軟なカスタマイズ性が魅力のフォーム生成WordPressプラグイン「MW WP Form」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18a706d9abb710e5c0cdc67a37f152b8c357ee0a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F2inc.org%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F07%2Fform.jpg)
wordpressのメールフォームプラグインであるTrust Formがなかなか使いやすそうなので自分用メモ。 DL先 WP公式リポジトリ Trust Form 公式サイト? ※開発者さんのブログだと思うのですが、違ったらすみません。 設置方法 管理画面のプラグインから、新規追加でインストール可能です。またはリンク先からDLして、FTPでアップロードします。 有効化したら左メニューにTrust Formの項目が出来ていますので、管理画面を開いて設定します。 ドラッグアンドドロップで直感的に操作できます。左の設置できるフォーム一覧から右の設定エリアにドラッグしてドロップ すると、フォームになります。 それぞれの項目をクリックすると編集モードに切り替わり、項目名や、入力エリアのサイズ、必須にするか否か、バリデーションなどについて設定できます。 編集画面のタブに「確認画面」「完了画面」とあるとお
cforms II » delicious:days お問い合わせフォームを作成するプラグインとして以前、お問い合わせフォームを簡単に作成するプラグイン Contact Form 7を紹介したが、Contact Form 7は簡単にお問い合わせフォームを作成できるが、checkboxやradioボタンが使えない等の制約(最新バージョンでは使用できる)があり、複雑な質問事項を含むようなお問い合わせフォームを作成することができない。そこで、より詳細なお問い合わせフォームの作成を可能にするプラグインが、cforms IIである。 このcforms IIは現在、バージョン6.0まで更新されており、積極的に機能拡張が進められている。Formタグを使った設定はほとんどできるのではないだろうか。しかしながら、日本語の翻訳ファイルはまだないので英語で使うしかない。日本語翻訳ファイルを作成したので、cfor
(3)Google Analyticsのコンバージョンを設定する (2)のお問い合わせ送信完了画面を設置した上で、Google Analyticsのコンバージョンを設定します。 GoogleAnalytics管理画面よりプロファイルの設定を行います。 目標名、目標タイプを登録し、「目標の詳細」の「目標 URL」に、先に設定したお問い合わせ送信完了ページのURLを入力します。 目標プロセスを設定する場合は「目標到達プロセスのステップを追加」をクリックして必要なステップを入力し、Google Analyticsの設定を完了させます。 (4)送信完了やエラーのメッセージの表示位置をフォーム上部に変更する Contact Form 7 のお問い合わせフォームの場合、「送信」ボタンをクリックすると送信ボタンの「直下」に送信完了メッセージが表示されます。このメッセージの表示位置をフォームの「上部」に変
有名なようですし日本人Developerさんだったので既にご存知だろうと思いますけど、使ってみてなかなか痒いところに手が届いてくれたのでご紹介。あー、これはクライアントワークで使えるなぁーと思いました。簡単なフォーム程度でOKのサイトだったらコレで十分なんじゃないでしょうか。 inquiry form creatorの便利だったところ 日本語 確認画面、サンキュー画面がある フォーム項目の追加が簡単 標準でバリデーションがけっこうある ユーザーに自動返信ができる お問い合わせ内容が管理画面上で確認できる お問い合わせ内容をCSVに落とせる と、思ったんですが、同作者さん( horike 氏) の新しい(?)フォームプラグイン Trust Form のが良さそうですね。 アップデート日時が古いからおかしいなと思ったらこんなのあったのですねー・・・orz (そういえば前にWP詳しい人がT
みんな大好き Contact Form 7!駄菓子菓子 だがしかし、そのファースト・マトリックスが如き美しいアーキテクチャは、多くの場合、日本の悪しき慣習だったりクライアントのひとことだったり、ディレクターの思いつきによってメタメタにされてしまうのであった。。。 さて、今回は ラジオボタン Contact Form 7 はなんでラジオボタンを必須にできないの?とみなさんおっしゃいます。ソレに対して Contact Form 7 のチェックボックス、ラジオボタン、メニュー のページでは、HTML の仕様 を見てみなはれと書かれています。Web 業界の中の人で仕様をちゃんと読んで仕事をする人の割合はだいたい消費税くらいなもんでしょうか。早く10%行くといいですね。 で、仕様を読んでみると「ラジオボタンてどれかひとつが選択されてなアカンやん。全部 OFF やったらブラウザがはじめのヤツを ON
WordPress(ワードプレス)で1番有名なメールフォーム用プラグイン「Contact Form 7」が、全ページにCSSやJavaScript(ジャバスクリプト)を吐き出す問題を解決するカスタマイズ方法を紹介します。 メールフォームのプラグイン「Contact Form 7」は、全ページにCSSやJavaScriptを吐き出す仕様があるため、メールフォームは1ページしか設置していなくても、メールフォームを使用していないページのヘッダーにまで、CSSやJavaScriptが挿入されてしまう。 これは、プラグイン側ではメールフォームの設置を判定できないため、全ページにCSSやJavaScriptを吐き出すしようになっている。 これを解決するためには、CSSやJavaScriptの吐き出しを止めて、メールフォームを設置したページにだけ、CSSやJavaScriptを設置する必用がある。 では
wordpressのお問い合わせフォームのプラグイン、沢山あるので悩みますよね。 代表なのは「contactform7」というプラグインですが、もうちょっと何か無いかな~と思うと、ついつい調査する手間と時間をかけてしまいます・・。 今回、自身のまとめの意味も込めて、私の使ったことのあるプラグインから使ったことのないプラグインまで、色々と特徴をご紹介したいと思います。 Contact Form 7定番のContact Form 7です。 国内で有名なお問い合わせプラグイン。 ここで紹介するまでもなく情報は沢山あります。 テキストエリアのカスタマイズや、自身のメールに自動受信するメッセージ内容のカスタマイズ等、お問い合わせの機能がひと通り揃っており、シンプルで見やすく使いやすい。 実際に表示させるには、ページなど投稿する際にContactForm7独自のタグを入力してお問い合わせページとして公
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く