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ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (1)

  • Windows Server 2008の検疫システム「NAP」を見る【第二回】

    NAPには、検疫をコントロールするための実施ポイントが必要になる。Windows Server 2008では、802.1X、IPsec、VPNDHCPなどを実施メカニズムに選択することができるが、今回は構築が最も簡単なDHCPを利用した。 今回構築したネットワークは、Windows Server 2008が3台、クライアントが1台の非常にシンプルなテストネットワークだ。NAPの実施ポイントとして利用するDHCPサーバーには、Windows Server 2008のDHCPサーバーが必要となる。今回はDHCPサーバーとNAPのコントロールを行うNetwork Policy Server(NPS)は、1台のサーバー上に構築した。DHCPサーバーとNPSを別々のサーバーに構築することもできるが、今回はシンプルに行うために、このような構成にした。ちなみに、DHCPサーバーとNPSを別々のサーバー

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