狙った獲物は逃がさない! 1分間で800枚の写真を撮るカメラアプリ「Fast Camera」2013.09.23 17:00 一瞬も逃しません。 この「Fast Camera(ファストカメラ)」は1分間で800枚もの写真を撮るというアプリ。アプリを起動するだけで自動的に連写してくるので、まさにスポーツや動物など動くものを撮る時に大活躍しますね。 「あー! あと0.1秒早くシャッターおせてたらな」って経験ありませんか? そういう一瞬を逃さない連写。使ってみるとどんな感じかといいますと… アプリを起動した途端に、ダダダダダと音を立ててiPhoneが写真を撮りまくります。「いやいや撮りすぎでしょ! もういいよ!」という時は落ち着いて右下の「STOP」ボタンを押しましょう。如何せん60秒で800枚もの連写が可能なので、スピードが速いこと速いこと。 続いて左下の数字が表示されているボタンを押します。
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2日ほど前のことだ。実家に帰るため、電車のプラットホームにいた。電車の前の方にいこうと思って、移動していた10秒ほどの間にそれを見た。 70歳くらいのおばあさんだった。カバンから取出したペットボトルの蓋を開けようとしている。でも、開かない。僕の目の前で3回くらい、ペットボトルの蓋を開けようとして、でも力がないからか、結局開けられず、諦めたようだった。 一度はそのおばあさんの横を通り過ぎたのだが、なんとはなしに戻ってみて、「開けましょうか?」と声をかけたら、「お願いします」と言われたので、開けてあげた。ただそれだけの行為なのだが、おばあさんは満面の笑みを浮かべてお礼を言ってくれた。 何故、「開けましょうか?」と声をかけたのか、というと、半年ほど前に、80歳くらいのおばあさんが書いた本を読んでいて、その中で、「60歳を過ぎたら、握力が極端に落ちてしまうの」ということが書かれたいたことを、その時
2013年の夏・秋の状況の整理として記録しておきます。数年したら変わっているか、そもそも自分の仮説が違うかわかるのでそのポイントとしても記述しておきます。 4月以降、「業務系システムのクラウド化」ということで、顧客各社やマーケットへのヒアリングを行ってきています。対象はいわゆるWeb系は除いてあります。曖昧な言い方になりますが一般に「IT業界でエンタープライズ」と言われるセグメントにフォーカスしています。結果としてわかったのは、企業のクラウド利用についての意識は、言われているほどには高くはない、というのが現状です。ただし、これは一様に低い、ということではなく、かなり業界やセグメントや企業規模によって違いがあります。この違いの要因と今後どのようなところに影響するのか、というのが興味の焦点です。尚、これは自分個人の印象や某社でのヒアリングの整理のみをよりどころにしているので、たかだか200社弱
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