2011年12月4日のブックマーク (2件)

  • シェルと Emacsの PATHを共有する - Shohei Yoshida's Diary

    追記 2013/OCT/23 exec-path-from-shellを使う方がおすすめです. Emacsでの環境変数の設定に exec-path-from-shellを使うようにした - Life is very short ターミナルエミュレータで Emacsを起動する場合は環境変数の 引継ぎが行われるので問題ないですが、ランチャ等から GUI版を起動する ときなどは、.zshrc等で設定した環境変数が反映されないという問題が あります。 よくある問題なので、対応を書かれている方も大勢います。 = EmacsからEvernoteを使う(+ exec-pathの設定) - ぺっくブログミラー@peccul exec-pathにshellのPATHを追加する - すぎゃーんメモ Emacs 上で快適に Bash や Zsh を利用する設定 : 紹介マニア .emacsの方に PATHを直接

    シェルと Emacsの PATHを共有する - Shohei Yoshida's Diary
  • Emacs/Infoファイルの追加 - Glamenv-Septzen.net

    id: 364 所有者: msakamoto-sf 作成日: 2003-04-27 14:16:53 カテゴリ: Emacs [ Prev ] [ Next ] [ Emacs ] メジャーモードのEmacsLispなどでは、Infoモードで閲覧可能なinfoファイルが添付されている場合があります。以下では、後からインストールしたEmacsLispのinfoファイルを"M-x info"から閲覧可能にする為の原理や手順をまとめてみました。 基的な原理 M-x infoのinfoモードでは、Infoファイル(foo.info等)の存在するディレクトリのリストを次の順で生成します。 Info-default-directory-list "M-x info" 時に Info-directory-list 最初に 1. が読み込まれ、Infoモードの起動時にそれをもとにInfo-directo