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考え方と高橋源一郎に関するnaokun1のブックマーク (1)

  • 作家・高橋源一郎さん「午前0時の小説ラジオ」・「あの日」からぼくが考えてきた「正しさ」について

    高橋源一郎 @takagengen 「日の予告編」②・「「あの日」からぼくが考えている「正しさ」について」というを出しました。このには、去年の3月11日から1月1日までに書いたツイートと、その間に書いたものの多く(長いものはその冒頭)を載せています。ぼくは去年、ずっと震災と原発のことを書いていたようでした。 高橋源一郎 @takagengen 予告編③ ツイートはにしないと決め、そのことはずっとここでもいってきました。けれど、この300日ほどの間のことは残したいと思ったのでした。だから、それ以外の期間のツイートは載っていません。これからもにはしないつもりです。 高橋源一郎 @takagengen 予告編④ 振り返ると、ぼくはその間ずっと、「正しさ」とはなにかと考えてきました。できるだけ厳密に、できるだけ自分勝手ではなく、でも、できるだけ素早く、考えたいと思ったのでした。そのことを

    作家・高橋源一郎さん「午前0時の小説ラジオ」・「あの日」からぼくが考えてきた「正しさ」について
    naokun1
    naokun1 2012/03/05
    秋葉原の連続殺人の時も同じこと考えたなあ、と思い出した。 弱さを許容すると「罪を犯した人間」を救うことはできるが、「罪を犯すぎりぎりで踏みとどまっている人間」の努力は報われないという難しい問題。
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