2016年10月09日21:49 カテゴリPTQ異界月(EMN) モダンPPTQTOP8デッキリストvol.9 50名が参加したモダンPPTQがイタリアのフォルリで開催されMardu Controlが優勝しました。 ここではTOP8デッキリストをご紹介します。 スマートフォンの方はMO観測気球仮設基地にて簡易ソリティア機能で各デッキを回してみることができます。 「PTQ」カテゴリの最新記事
英語公式サイトよりマジック・オンラインのリーグ形式の追加がアナウンスされました。 カジュアル形式のシールド戦『SEALED FRIENDLY MULTI-STAGE LEAGUE』とガチプレイヤー向けの『COMPETITIVE CONSTRUCTED LEAGUES』です。 時間は全て日本時間です。 SEALED FRIENDLY MULTI-STAGE LEAGUE開始 :4月19日(火)2:00 受付終了:4月26日(火)2:00 終了 :4月28日(火)2:00 ※『イニストラードを覆う影』のプレリリースイベント終了後に開始されます。 形式:3マッチを3回の計9マッチ フォーマット:SOI6パックを使用し、3マッチ終わるごとに1パック追加することができる 参加費 :28チケ or 6パック+4チケ or 280ポイント パック追加:4チケ or 1パック or
2015年09月22日01:42 カテゴリ戦乱のゼンディカー 戦乱のゼンディカープレビュー:珊瑚兜への撤退 モダン環境に一石を投じうる瞬殺コンボデッキが模索されているようです スタンではせいぜいマナクリとフェッチでマナ加速くらいでそれほど面白いことのできなさそうな青撤退こと珊瑚兜への撤退ですがモダンでは聖遺の騎士と合わせて2枚瞬殺コンボが成立するようです。 まず聖遺の騎士はタップと森か平地サクリで好きな土地をサーチして戦場に出すという能力を持っています。 手順は次の通り 聖遺の騎士と珊瑚兜への撤退を出す騎士の能力で森か平地をサクって森か平地をサーチ森か平地が戦場に出たことで誘発した撤退の能力で騎士をアンタップ出した土地からマナを出してサクって再度森か平地を出すこれを10回繰り返したならば聖遺の騎士は12/12になっていて、マナは10マナ浮いた状態になっている最後に出した森か平地をサクってな
» Bring to Light より。 スケープシフトや死せる生への採用などが話題となるこのカードについて、PVが語ります。 ーーーーー 白日の下に、というカードは今までにないサーチカードである。というのもこのカードはマナコストを支払うこともなく、サーチしてすぐに唱えられるカードである。時にこれがデメリットとなることも存在しないわけではないが、大半の場合このカードでサーチしてくるカードはその場面場面ですぐに使いたいカードなのである。 白日の下に、の効果は自身が払ったマナに比例して大きくなっていく。青と緑だけでこのカードを唱えることもできるが、このままではこのカードの真価は発揮されないだろう。また3色でも同様である。 4色から、このカードは真価を発揮し始める。おおよそ4マナのカードの効果は5マナのそれと大して変わらず、様々な選択肢をもつことができる、という柔軟性はとても重要となるのだ。 例
最近、ゼンディカーのフェッチランドが戦乱のゼンディカーに収録されないことが大きな話題になっています。 その結果、どのようなことが予測されるのでしょうか。 今回は各方面への影響や再録の可能性についてみていきましょう。 一部省略、意訳を含んでいますので、是非原文も見てみて下さい。 先日、マーク・ローズウォーターが彼のTumblrで戦乱のゼンディカーには新しいフルアートの基本地形が収録されることを発表した。 しかしそれよりも衝撃的だったのは、戦乱のゼンディカーには新しいレアの2色土地が収録され、皆が期待していた、対抗色フェッチランドは再録されない、というニュースだった。 いつかエキスパートレベルのエキスパンションに収録される予定だが、スタンダードでシャッフルにかける時間を減らしたい、とのことだった。 フェッチの無い環境ならともかく、5枚でも10枚でも変わらないのでは、と思うのでこの発表には驚いた
スタンダード<オリジン入り黒単信心> by Seth Manfield群れネズミ等、デッキのキーパーツを失って黒単信心は姿を消しました。 しかしエレボスのタイタンや異端の癒し手、リリアナを得て、再び第一線に復活する可能性が出てきました。 セス・マンフィールドのバージョンはかなりアグレッシブな構築です。 Monoblack Devotion by Seth Manfield 1:《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》 4:《エレボスのタイタン/Erebos’s Titan》 1:《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》 4:《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》 2:《責め苦の伝令/Herald of Torment》 3:《異端の癒し手、リリアナ/Liliana, Heretical Healer》 4
より。 プロツアーで試験的に導入される、ということですがはてさて一般プレイヤーもこれに習うことになってしまうのかどうか…… (8/21追記)なりました。 『戦乱のゼンディカー』プレリリースからの新マリガン・ルール|マジック:ザ・ギャザリング ーーーーー 先週、WotC社が新たなマリガンルールを発表した。 そのルールとは、以下の通りである。 マリガン後、マリガンをしたプレイヤーは占術1を行うことができる。 ※血清の粉末を用いたマリガンは考慮しない (編注:プロツアー『マジック・オリジン』からの変更点|マジック:ザ・ギャザリングにおいて日本語版の総合ルールの改訂が示されております。) 僕はこのルーリングの変化をとても好ましいものだと思っている。多くのゲームが2枚目の土地を置けなかったことでマジックとして始まる前に終わってしまうことはとっても苛立たしいことだし、このルールは相互作用を感じさせつつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く