おはようございます。 山崎です。 毎日時間ができた際に皆様のブログを拝見してます。 今日は割と早く帰宅できたので、夕食前にネットサーフィン。 なるほどねぇ。 そのような感じで拝読していく途中、ちょっと引っ掛かりが。 想像力は、優しさです💕 www.naomi0619.com 自分の脳が反応してしまったものは仕方がない。 今回はこの言葉について考察してみようと思います。 想像力は、優しさです 深い洞察と実践的アプローチ はじめに：想像力と優しさの融合 「想像力は、優しさです」 この言葉が持つ力を、あなたは感じていますか？ 想像力を持つことは、他者の立場に立つことです。 それは、相手の痛みを自分のものとして感じ取る能力です。 つまり、想像力は優しさの基盤なのです。 この概念は、私たちの日常生活や社会全体にどのような影響を与えるのでしょうか。 そして、どのようにしてこの力を育み、活用していけば

私は、いつ頃かなぁ？ 世の中は不平等のもとに成り立っているということに気づいたのは？ 元々は、ひとは平等でないといけないと思っていました。 その考えは、今でも持ち合わせています。 そうなることが理想ではないかとも思います。 そうなんだけど、、、 なんて言ったらいいのかな？ その考えって、正しいけど、間違ってるのではないかと思うようになっています。 なぜ、そのようなややこしい考えになるかというと。。。 我々を含め、世の中コンプレックスを持っていない人はいないと思うんです。 引け目とか、負の感情とかね。 この感情って、なければないに越したことはないんだけど、、、 このような感情があるからこそ、ソレをバネに頑張れるんじゃないかって思うんです。 そのような負の感情があるなら、それを自分自身のあきらめの言葉に変換し、自分を慰めるのではなく、その現状を打破することに意識を向けた方がより建設的だと思うん