2016年3月30日のブックマーク (4件)

  • 記憶を定着させる3つのポイントとは?『記憶力の脳科学』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    記憶力、良いですか? 私はいまいちよくありません。 ということで、こちらの『記憶力の脳科学』を読みました。 記憶力の脳科学 作者: 柿木隆介 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2015/10/23 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 目次 第1章 記憶力のしくみ 第2章 記憶力を高める方法 第3章 記憶術を科学する 第4章 脳指紋が「うそ」をあばく! 第5章 脳は「顔」に驚く 第6章 なぜ記憶は消えていくのか 第7章 脳科学者に聞く!記憶の疑問 記憶を定着させる3つのポイント 海馬にあるフィルターでふるいにかけられて、側頭葉に情報が送られ、そこにある「記憶の貯蔵庫」という引き出しに入ってしまえば、長期記憶となります。つまり「思い出」になったわけです。 そでは、海馬のフィルターに引っかからずに長期記憶となるのは、どういう経験でしょうか。そのポイントは大きく分

    記憶を定着させる3つのポイントとは?『記憶力の脳科学』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    naonao3939
    naonao3939 2016/03/30
    覚えるものの重要性はあまり関係無いような。むしろ興味を持つかどうかがポイントかも。あとは複数の感覚を組み合わせると覚えやすいかも、個人的には聴覚、視覚、触覚を組み合わせる場合が多いかな。
  • 会社に行くのをやめたら、早起きが出来るようになった。 - 社会に適合することを諦めた若者のおはなし

    どうも。 微笑みの伝道師SAQです。 唐突ですが、みなさんは朝起きるのが得意ですか? 僕は苦手というか、起きたくありませんでした笑。 ぶっちゃけ1日が始まるのがイヤだったんですよね。 準備をして、満員電車に揺られて、会社まで1時間以上かけて行って、嫌な上司とコミュニケーションをとり、夜遅くまで働いて、また同じ時間をかけて帰る。 起きたらこの流れがまた始まるのが分かりきってるから、とにかく起きるのがイヤだった。 幸いにも仕事内容はイヤじゃなかったので、仕事それ自体をやりたくない人に比べれば、まだ幸せだったかもしれません。 僕の場合は「仕事をしたくない」わけではなくて、「オフィスに行きたくなかった」「イヤな人と会いたくなかった」と言った感じでしょうか。 そんな感じで、朝起きるのが辛く、毎日メランコリーな朝を過ごしていました。 僕の会社は10時始業とわりと遅めなので、8時前まで寝ても間に合うので

    会社に行くのをやめたら、早起きが出来るようになった。 - 社会に適合することを諦めた若者のおはなし
    naonao3939
    naonao3939 2016/03/30
    満員電車で失う体力や気力は無駄でしか無いと思うんですがね。満員でなくても、立ちっぱなしでも十分浪費している感がある。
  • 批判的な意見はだいたい100%当たっている - Hagex-day info

    Webマガジン「灯台もと暮らし」の中の人である鳥井 弘文氏。彼のブログ「隠居系男子」に、「批判的な意見を見つけたときの心構え。」というエントリーがあがっており、面白かった。 暮しの手帖の元編集長松浦弥太郎氏が書いた「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」のの紹介し、批判を受けたときの対応について書いてある。 鳥井氏のエントリーからの孫引きになるけれど、「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」の「21/50 決して争わない」の項目は大変興味深い。 「批判的な意見は、だいたい100パーセント当たっている。」 敵と味方というとおおげさですが、自分とは反対意見の人は必ず存在します。彼らが自分に対してもっている意見は、ほぼまちがいなく当たっていると覚えておいたほうがいい。 逆に、味方の意見はだいたい正しくないのです。敵は思いもよらない角度から僕を具体的に分析

    批判的な意見はだいたい100%当たっている - Hagex-day info
    naonao3939
    naonao3939 2016/03/30
    個人的には批判的な意見は重要。もちろん、その批判にコメントを入れてブラッシュアップしていくことは前提ですが、ブラッシュアップしきった批判は一つの作品。問題は批判した人がフェードアウトすることが多い。
  • 部下に「できるかできないか」を断言させるのは管理職の怠慢だと思う - ネットの海の渚にて

    こちら読ませてもらった。 blog.asimino.com おそらくこれを書いたあしみのさんは「失敗を恐れずに己の責任感を育てるためにもあえて『できます』と断言して自分を追い込め」みたいな意味で言っているのだろうと理解した。 予断を持つようなことばかりしているとやがて自分に甘い人間になってしまう。だからできるかできないかに関わらず「できる」と断言できるような社員に育って欲しいというイメージなんだろうと思う。 私も十数年前の若い頃に、あしみのさんのような上司のもとで働いていたことがある。 「これとこれ。○○日までにできるか?」 だいたいこうやって聞かれる。 この時の職場はとにかく不確定要素が多くて、とてもじゃないが数日単位にまたがるような業務だと仕上がり日の約束なんてできなかった。なので「全力でがんばります!」といつも答えていた。 それは冒頭の記事の上司のように「できると思います」と答えたら

    部下に「できるかできないか」を断言させるのは管理職の怠慢だと思う - ネットの海の渚にて
    naonao3939
    naonao3939 2016/03/30
    そもそも部下の仕事量が多いのであれば、やらなくてもいい仕事を仕分けするのがマネージメントじゃないのかと。仕分けができないから、iPhoneのような洗練されたインターフェイスができないのだと。