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web2.0に関するnaonaonewsのブックマーク (4)

  • IT 負の連鎖 ~ Wikipedia

    WikipediaはWebで使用できる(百科事典)ですが、IDがあれば確かに誰でも編集する事ができ。 今までも企業や団体で、自作自演や他社の編集等で何度か問題になっていました。 と、ここまでは一般的な事で書くまでも無いのですが。 個人的な事になってしまいますが、私も適当な事を調べるのにWIKIは確かによく使いますが。 正式な事を調べるのにWIKIは絶対に使いません。 いきなり何故、コンナ事を書いているのかと言うと。 クトゥルー神話の、ニャルラトテップ(ナイアーラトテップ)を召喚する夢を見ていたのです・・・・ どんだけマニアックな夢を見ているのか、自分でもよくわかりません。 起きた時に。何故か召喚の詠唱の言葉が思い出せなく、WIKIを見たのですが余りに酷い所が多い。 クトゥルー神話体系は、小説漫画ゲーム等で、色々と設定や名前等を少し変えて使われているので。 名前を聞いた事がある方もいるで

    IT 負の連鎖 ~ Wikipedia
  • IT 業界今年の予想

    今年度のIT業界の動向を予測してみましたが、いつもながら管理人の勝手な妄想です。 中小のECサイトが減る リードメールサイトも減る ポイントサイトも減る 中小のSEOコンサル企業が潰れる(特に自社サイトに他社の広告乗せているような所) マイクロソフトのYAHOO買収が実現され、Liveサーチが使い物にならなくなる というより、検索エンジン自体が使い物にならなくなる OpenSocial等での迷惑メッセージが問題になる(これは来年かも知れん) ASP運営企業の収益が一層減る(Googleも減る、理由は Google アドセンス 収益減少で書いた通り) と言うより、このままの現状で行くとIT全体のディスカウントが続く ここから下は個人的なコト 無料 ブログ SEOのカテゴリだけ分けます また移転を予定していますが、諸事情により時間がかかりそうです。 最近更新できなかったりするのは、確定申告とか

    IT 業界今年の予想
  • YAHOO買収に対抗 Google AOL

    MS YAHOO買収に対抗しGoogle AOL業務提携とあったが。 Googleのユーザー数を増やす為、AOLとの合併なら納得はできる。 対抗すると言う面で見ると。恐らくこの選択肢は不必要だと思う。 がしかし、それ以上にMSとYAHOOの提携が実現されたとすると。 OpenID等のWebのオープン概念をまた無意味にしてしまう可能性は高い。 両者譲らずの体制でコンテンツが増る、と言う現状の延長になる気がする。 話題になるぐらいなのだから、現実性は帯びてきているのであろう。 もし買収が成功したら、まず独占禁止法の裁判が始まるのか。 なおなおとしては、Googleがどことも提携しなく。 独自でどこまでMSとYAHOOに対抗するのか、と言うのは見てみたい。 今からオデカケの為続きは夕方 参考:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/08/news0

    YAHOO買収に対抗 Google AOL
  • OpenID

    1月30日に米Yahoo!が、OpenIDの公開ベータテストを開始し。 日ヤフーでもOpenID発行サービスを開始されている。 今回のベータテストでヤフーのアカウント保持者中、2億4800万ユーザーがOpenID 2.0 を利用できる。 ユーザー数が、なおなおブログPV数の何倍だろう・・・較対する対象が間違っている気がするが・・・・ 話がズレそうだから元に戻そう。 OpenIDとは 、複数のユーザーIDとパスワードを1つに管理に開発する為の技術であり。 OpenIDを採用しているサイトを全て、OpenIDアカウントで利用できようになり。 今までのようにサイトにより、使い分けていたパスワードを分ける必要が無くなるが。 OpenIDのIDとパスワードが、セキュリティシステム上の問題で朗詠した場合や。 ログイン忘れ等でのうっかりミスでも、今まで以上にWebに危険が迫る事になる。 日でもOpe

    OpenID
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