海外と教育に関するnaopontanのブックマーク (2)

  • 「アメリカの大学生はよく勉強する」は本当か? 実は3人に1人が…(畠山 勝太) @gendai_biz

    アメリカの大学生はよく勉強する」は当か? 実は3人に1人が… トップスクールとそれ以外の「大格差」 奨学金は貧困層の進学機会を拡大するか? 奨学金が貧困層の進学機会を拡大し得ることについては、この代表的な研究をはじめ、様々な研究が明らかにしている。しかし、重要なのはそれ以外にもやるべきことがあるという点である。 先ほど、米国の大学生の85%は平均して100万円の奨学金を受け取っていると説明したが、基的にはどのような奨学金を受け取るにせよ、そのような奨学金があるという情報と、奨学金の申請書を書く、という二つの前提条件が存在している。 富裕層にとってはそのような情報へのアクセスと書類作業は当たり前の物であろうが、貧困層が貧困層たる理由を考えれば、貧困層にとってはそれが大きな障害になることは想像に難くないはずだ。 残念ながら日で劇場公開はされていないがオンラインで視聴可能な『Person

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  • 22カ国の学校を回った僕が日本の教育現場ですべきたった1つのこと

    で理科教師だった男が、「世界の中学・高校を回る」ことをテーマに世界一周して、22か国26校の訪問を終えて思うこと。 こんにちは!世界新聞特命記者の雑色啓晴です。2014年1月5日に日を発ち、約1年2か月で45か国を旅してきた僕の旅も残すところ2週間になりました。今回は、僕の旅のテーマである「世界の中学・高校のまとめ記事」になります。 僕は今、南米のコロンビアのカルタヘナ(星印)に居ます(赤線は陸路、青線は空路、緑線は海路で移動)。この後はベネズエラに少し寄り、アメリカ台湾経由で20日に日に帰国します。旅のルートは東南アジア→中東→東欧→アフリカ→北欧→北米→中米→南米という感じでした。 ◆旅に出た理由 僕が旅に出た理由は次の2点です。 ・自分が憧れていることにチャレンジして、自信を得たかった ・教師として生徒に伝える事を得たかった それゆえ、旅では色々と挑戦していこうと決め、まず

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