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2016年12月30日のブックマーク (3件)

  • 12800円で自宅や小規模オフィスのネットワークセキュリティ監視環境を構築する - Qiita

    自前で用意したもの 以下のものについては自前で持っている、他の機器の余ったものを流用する、などを想定しています。 USBキーボード(Raspberry Piセットアップ用) HDMIケーブル(Raspberry Piセットアップ用) HDMI入力が表示できるディスプレイ(Raspberry Piセットアップ用) USB micro-bのケーブルと電源(Raspberry Pi用) MicroSDに読み書きができる&有線LANが使えるPC(Raspberry Pi、TP-Link TL-SG108E、BUFFALO BBR-4MGのセットアップ用) 環境構築 最終的にこういう構成になります。ネットワーク構築に慣れている方だとこの図を見ただけで何をすればいいのかについて察しがつくかもしれませんが、今回はなるべく広くITエンジニアの方を対象としたいので細かい設定方法を「TP-Link TL-SG

    12800円で自宅や小規模オフィスのネットワークセキュリティ監視環境を構築する - Qiita
  • 2020年に振り返る2016年のWeb開発

    後輩「先輩、このシステム僕が引き継ぐ事になりました。よろしくお願いします」 先輩「そうかそうか、やっと肩の荷がおりるな」 後輩「これ2016年に作ったシステムなんですよね。僕その頃まだ入社してないんで、最初の方から教えてもらっていいですか」 先輩「よしわかった。環境構築から順を追って説明する」 〜 先輩「まずはじめにnode.jsを入れる」 後輩「あ〜昔流行ったサーバーサイドでJavascript使えるやつですよね。このシステムnodeで動いてたんですね」 先輩「いや、nodeは使ってない」 後輩「え?」 先輩「nodeに付属しているnpmというパッケージマネージャーを使ってる」 後輩「なんでまたそんな回りくどいことを・・・」 先輩「当時はnpmが一番メジャーだったんだよ。今主流のN3(N3 is Not Npm)はまだ無かったしな」 〜 先輩「よしnode入れたな。じゃあnpm inst

    2020年に振り返る2016年のWeb開発
  • LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる - Qiita

    大人気TBSドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」でも話題になったインフラエンジニアという言葉ですが、今ではインターネットインフラを知らないまま開発をするのも難しい状況になっています。クラウドが一般化されたからといって単にリソースの調達が簡単になっただけで、つまりハードウェアの知識が無くても何とかやっていけるようになっただけであり、インフラの知識が要らなくなったなどということは全くなく、むしろdevopsの掛け声とともに、ソフトウェア開発者にインフラを見なければならない新たな責務が課せられたという、なかなか痺れる状況なのだろうと思います。 そういった中で、先日のさくらインターネットのAdvent Calendar最終日に「いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方」という記事を書かせて頂きましたが、今回はLinuxサーバの「負荷」と、ロードアベレージに関して、掘り下げ

    LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる - Qiita
    naosuke2dx
    naosuke2dx 2016/12/30
    "本当に本当に、インフラエンジニアは大切にしないといけませんね。"