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2014年3月5日のブックマーク (2件)

  • ソーシャルゲーム開発現場の現実 - ソシャゲ業界の片隅で2 - ゲームキャスト

    お久しぶりです。 ゲームキャスト寄稿ライター、アルベルトです。 かなり間が開いてしまいましたが、ソーシャルゲーム(以下、ソシャゲ)開発の真実をお伝えするシリーズ「ソシャゲ業界の片隅で」の第2回をお送りします。 今回はソーシャルゲーム開発者は自分たちのゲームを面白いと思っているのか、プレイヤーをどう思っているのか書いていきます。 前回書いた通り、私はゲーム業界をあきらめたプログラマーでした。 ですが、ソーシャルバブルのおかげでゲーム業界に入れることとなって、舞い上がりつつ訪れた最初の仕事場は…最悪でした。 その職場で「ゲーム業界はこうあるべき」という理想は完全に打ち砕かれたのです。 そんなわけで、自分が経験した順番に合わせて、まずはダメな職場の例を紹介したいと思います。 だいたいにおいて、ダメな職場は給料が良いから就職しただけ、もしくは、興味がないのに部署変えなどでやってきた方で構成されてい

    ソーシャルゲーム開発現場の現実 - ソシャゲ業界の片隅で2 - ゲームキャスト
  • ひとりぶろぐ » iPhoneのカメラの性能の限界を超えてノイズの少ない夜景を撮影する方法

    連続的にシャッターを切る方法とバーストモード ヘッドフォンのボリューム+ボタンを使ってシャッターを切る場合、途切れなくシャッターが切られるように、ボタンを連打していないとオートフォーカスの動作が挟まってしまいます。 オートフォーカスが作動すると、微妙に像がそれまでとは変化してしまうので、コンポジット処理で使う画像を撮影する際には、オートフォーカスが挟まらないように注意する必要があります。 連続的にシャッターを切るなら、その手段として筆頭に挙がるiPhone 5sのバーストモード。しかし、バーストモードはヘッドフォンのボリューム+ボタン長押しではできない。 液晶をタップし続ける必要があるので、どうしても体が動いてしまいがち。頑強な三脚を使わないと、体を動かさずにシャッターを切るのが難しい印象です。 撮影した画像をコンポジット処理する手段 OS Xで無料でコンポジット処理する手段を模索して

    ひとりぶろぐ » iPhoneのカメラの性能の限界を超えてノイズの少ない夜景を撮影する方法