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2014年3月22日のブックマーク (2件)

  • GREE荒木氏「『この人、10年同じ仕事していそうだな』という人がいる会社はやめたほうがいい」 - 20代の働き方

    社会人1、2年目が大きな分かれ道 質問者:さきほど視点を高く持つっていう話があったんですけど。自分から考えてみると、視点を常に高く持つってかなり難しいことだなっていう気がしていて。1回失敗してしまうと、なんかちょっと小さく留まってしまうというか。下見ても、とりあえずこれぐらいでいいかっていう気になってしまいそうな気がするんですけど。常に例えば日を舞台にするとか、世界を舞台にするっていう視点を高く持つことの秘訣というか。実践してきたこととかってありますか? 曽山:視点ってやっぱりすごく大事で。視点上げ下げ競争があるんですよ。常に視点って下がっちゃうんですね、人って。弱いから。なので、基的に視点って下がっていくものなんですよ。特に社会人1、2年目が一番同世代ってブワーッって分かれていくんですね。すごい視点が高いままの奴と。ボロボロと大企業の歯車になっていく連中と、面白いように分かれていくん

    GREE荒木氏「『この人、10年同じ仕事していそうだな』という人がいる会社はやめたほうがいい」 - 20代の働き方
  • 俳優・伊勢谷友介が語る「働く」意義 「やがてなくなる命で何が出来るか」

    俳優業の傍ら、株式会社リバースプロジェクトの代表という一面も持つ伊勢谷友介氏。そんな氏にとっての「働く」とはどういうことなのか。堀潤氏をナビゲーターに、現代の若者へ熱く訴えかけます。 ※この対談はアメリカ大使館と「COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)」のニコ生 共同企画を書き起こしたものです。 「働く」とは、自分の命を使うこと 堀潤氏(以下、堀):俳優で、リバースプロジェクト代表の伊勢谷友介さんです。よろしくお願いします。 伊勢谷友介氏(以下、伊勢谷): こんばんは。よろしくお願いします。 堀:伊勢谷さんは、ニコ生ってよくやるんでしたっけ? 伊勢谷:よくはやらないですね。 堀:出ることはあるんですか? 伊勢谷:何回か出させていただいたことあります。 堀:今日は、コメントを色々拾いながらやっていきたいと思うんですけれども。今日はまさにテーマがですね、「働く」ということについて。

    俳優・伊勢谷友介が語る「働く」意義 「やがてなくなる命で何が出来るか」
    naoswave
    naoswave 2014/03/22