今季のJ1で警告数が一番少ないのは広島、次が浦和。 ファール数が多いのは鳥栖、神戸、柏、C大阪。 守備のやり方との相関関係が伺えるデータ。 さっき、データの集計をしていてちょっと面白いことを発見した。今季のJ1でファール数が一番少ないのが、浦和と札幌の414。その次に少ないのが広島で415。警告数が一番少ないのは広島の28で、2番目に少ないのが浦和の42。— 浦山 利史さん (@t_urayama) 10月 30, 2012 逆にファール数が多いのは、鳥栖の573。続いて569の神戸、539の柏、535のC大阪と続きます。前線からアグレッシブに行くチームがやはり多いですね。あ、言っときますがファールの数が多いから悪いとか、そういうこと言うつもりはまったくないので念のため。— 浦山 利史さん (@t_urayama) 10月 30, 2012 浦和にしろ広島にしろ、守り方を極端に大ざっぱ