訪問客は速足でかけてゆく・・・ ぎやーーーーーーっ!(*_*; なんと いきなり絶叫が わが家に響き渡りました。 なんだ? なんだ? 叫び声のもとへ行くと 子どもが ぎゃーぎゃーと わめいていました。 「なんか、これくらいの こんな形の こんな色の こんなやつが、 ここにいたっ!!! なんだそりゃ??? 説明を聞いても さっぱりわかりません・・・ 困った(-_-;) 発見したという場所を あれこれ さぐりながら 捜索⁈してみると・・・ ガサガサガザ・・・ うわっっ!いました! こんな形の こんな色の こんなやつが! 珍客の登場です( ゚Д゚) そして、それが何か わからずぐに、検索です・・・ そう、「やもり」でした(+_+) そして、その珍客は 「やもり」か 「いもり」か わからない、 どっちが どっちだ?? という話になる訳で。 結果、「やもり」と判明したのでした。 やれ、やれ・・・ と