私たちの身体には目に見えないが、血管のように気が流れる管が存在する。 その管は、生活の中で自分が無意識に行っている行為や周りから入ってくる情報で激しく詰まっており、それが、ストレスの原因になり、免役力を弱めているのだ。 そして、免疫力が弱まることによって、色んなウイルスに身体を蝕まれ、ひどい場合は死んでしまう。 この負の連鎖は薬ではどうすることも出来ない。 出来たとしても、症状を一時的に鎮めるだけだ。 では、どうしたら、この負の連鎖から抜け出す事ができるのか？ それは、ストレスの原因になる自分の行為や周りから入ってくる情報をシャットアウトし、逆に気の流れる管の詰まりを取り除く、情報をインプットするしか方法はない！！ 私たちは、この気の流れる管の詰まりを取り除く情報を日々取り入れる努力をしています。 医学が追いついていない、最先端の治療法、あなたも試してみませんか？

あなたは何に対して否定的な思いを向けていますか？ 人？物？考え方？ 色々あると思います。 具体的に何を否定していますか？ 理不尽な人？質素な食べ物？非常識？ 普通の人が否定しがちなものをあげてみましたが、この対象たちは実は肯定すべき存在です。 何故かというと、これらを否定することによって私たちはストレスの原因を作りながら身体のエネルギーを大量に消費し心身共に自分を弱らせているからです。 逆に私たちが肯定しているもの 例えば、性的欲求、食欲、常識などがあると思いますが、実は皆が普通に人生を楽しむために価値をみいだしているものほど本来は否定するべき対象なのです。 何故かというと、これら対象も肯定することでストレスの原因を作りながら、身体のエネルギーを大量に消費し心身共に自分を弱らせるからです。 そして、最後に、日頃肯定している対象を否定し、否定している対象を肯定することで身体のエネルギーのロス

何か上手くいかない時って無意識的に人や物のせいにしてしまう方って多いですよね？ あとは環境とか でも実際周りを見てほしいのですが、人をよくよく観察してみると、どんな環境であっても適応している人もいますし、道具や人に恵まれなくても結果を出せる人はいます それは何故でしょうか？ その答えは自分を見つめて、自分の悪いところを反省して直していく努力をしているからですよ。 皆知っているようで知らない事実ですよね？ 何故私がこう言っているのかというと、頭では皆分かっているけど実際日ごろ意識していないので出来ないんです。 ではどうしたら出来るようになるのかというと日ごろから訓練し癖にしてしまうこと そうすることで無意識に出来るようになっていき何事においても結果が出せる人間になっていけますよ。

あなたは体を動かすことでしか身体のパフォーマンス能力を高めたり、気分をスッキリさせることができないと考えていませんか？ あるいは、酒、たばこ、娯楽といったものでしか心は満たされないと考えてはいませんか？ この記事の内容は人間以外にも色々な世界(生まれ変わり)があるということを前提に読んでもらいたいと思っています。 軽蔑されがちな物に思い込みや妄想といったものがあります。 軽蔑されている理由としては現実離れした考えて方で常識やルールから外れているからだと思うのですが、はたして、そのような理由から軽蔑することによって私たちにメリットがあるのかと考えた時に世間体は守れますが、それ以外にメリットはないと思いますが、この記事を読まれているあなたはどうお考えでしょうか？ 何故私がこういったことを思っているかというと、世の成功者の方々、プロアスリート、偉人達の考えを見たら分かると思うのですが、普通の人よ

あなたは自分は前向きな人間だから自分を変える必要はないんじゃないかと思ってませんか？ もちろん、自分のやりたい事が出来ていて充実した人生を送れているのなら良いかもしれませんが、何か満たされないものを心の奥底で薄っすら感じてたりしませんか？ 人間というものは環境にとても影響されやすい生き物でどんな環境に身を置くかで人生の生き方が変わってきます それは何故かというと自分の置かれている環境に存在する情報によって自分を左右させられているからです 例をあげるなら流行が分かりやすいですね という事でいくら自分が前向きで生きていけると思っていても環境にある情報によって少なからず影響を受けているので人のポジティブ思考には許容範囲（苦手意識）が存在し、そこを超えてしまう（壁にぶつかる）と、人生に不満を感じたり、立ち直れなくなったりする事もあります では、環境に左右されてしまう人のポジティブ思考をどのように超

理不尽に怒られた入り、大事なものを無くしたり、冷静でいたいけど納得出来ないと感情的になって、とても疲れるし、嫌になっちゃう こんな自分をどうにかしたいと思いませんか？ 私たちには思考というものがあり、肯定的に捉えられる物事の範囲が人によって違います。 そして、感情をコントロールできない人の思考は肯定的思考の幅が狭いのです。 では、どのようにしたら肯定的思考の幅を広くし、感情をコントロールできる 自分を作っていくことが出来るのでしょうか？ それは、相手の要素、身の回りの現象を自分の要素に当てはめて思索することで可能になります。 それから、思索するにあたって正しい思索に必要な方法をまず自分に取り入れていくことが大事になってきます。 質問があればお答えします。