タグ

2014年11月24日のブックマーク (3件)

  • NASAが宇宙ステーションを3Dで撮影した動画を公開 まさかの赤青メガネ方式

    NASAが国際宇宙ステーションの様子を3Dで撮影した動画をYouTubeで公開しました。宇宙飛行士たちが無重力空間に放った水を使って遊ぶ一部始終や、宇宙ステーションから眺める地球の姿など、いろいろなものが映っているのですが……映像はなんと懐かしきアナグリフ方式! 赤青メガネで見るタイプの3D映像となっています。 小型カメラをわざと水没させてどんな映像が撮れるか実験。宇宙飛行士たちもすごく楽しそうです メガネさえあれば誰でも気軽に楽しめるわけですが、編集部にはメガネが……ありそうでない! ご自宅の方は、例えば子どものころのおもちゃ箱などをあさってみると、何かの付録でついてきた赤青メガネが出てくるかもしれませんよ! もちろん、セロファンを買ってきて自作してもOKです。 肉眼で見てもこれはこれでサイケな格好良さがあるな advertisement 関連記事 人文字で「スペースシャトル打ち上げ」を

    NASAが宇宙ステーションを3Dで撮影した動画を公開 まさかの赤青メガネ方式
  • 【画像】アフリカに売られた日本車の末路wwwwww:キニ速

  • Yahoo!ニュース - 神城断層にほぼ一致=長野県北部の余震分布―本震M6.7に修正・気象庁 (時事通信)

    神城断層にほぼ一致=長野県北部の余震分布―震M6.7に修正・気象庁 時事通信 11月23日(日)12時28分配信 気象庁は23日、長野県北部で22日午後10時8分ごろ起きた最大震度6弱の地震について、余震分布が「神城(かみしろ)断層」の位置とほぼ一致していると発表した。震も神城断層が動いて発生した可能性があり、同庁は引き続き分析している。政府の地震調査委員会が23日午後に開かれ、この分析結果が検討される見込み。 神城断層は、糸魚川―静岡構造線断層帯の一部。 気象庁はまた、震の震源を精査した結果、地震の規模(マグニチュード=M)を6.8から6.7に修正したと発表した。震源の深さも約10キロから5キロに浅くした。 余震は22日午後10時37分ごろに発生したM4.3の地震が最大で、長野県小谷村で震度5弱を観測した。23日午前11時までに震度3の余震が5回あり、震度1以上の余震は計53