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2007年3月27日のブックマーク (3件)

  • 不思議音楽 試聴サイト特集: 「好きになった」

    画像をクリック 平野啓子の「ラヴ・ユー・フォーエバー」より CD屋には数え切れないほどCDありますね 毎週新しいCDが発表されてそのぶんだけ古いのは消えていく レコード屋の在庫はいっぱいいっぱい 売れ残ったCDは再販制度に従って、メーカーに返品ゴッソリ廃棄されている いまCD屋に並べられてる新作も、10年のちまで残っているもの殆んどナイでしょうな ひとくちに「プロ」「アマチュア」といいますが わが国の音楽家、 たとえば看板背負って歌手であるバンドである「アーティスト」である、という場合 「プロ」とは流通の行き届いた企業と契約している、という意味みたいです 公務員と違うのは、「×年間×枚を製作する」その期間が過ぎると 新しく契約を結ばなければならないところ 狙った結果を出せなければ契約は無くなってしまう 全てのバンドがサザン・オールスターズでもなければマイルス・デイヴィスでもない 契約が切れ

  • 頭の中のモヤモヤを見える化!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ハーバード・ビジネススクールのジェラルド・ザルトマン名誉教授は、人間は脳の中で考えていることの5%程度しか言語化できず、95%のイメージは無意識下に深く沈んだままであると指摘する。 このため博報堂の宮澤正憲さんは、無意識下にあるイメージを探る方法を考え出した。言語だけでアンケートの対象者に質問をするのではなく、抽象的な写真素材を媒体として回答を活性化する。 例えば「新宿」の街のブランド向上の依頼を受けたとする。まず、現状について意見を聞くためアンケート調査をかけることになる。この時、言葉で質問してもありきたりな回答しか得られない。 そこで、アンケートの対象者に右のような抽象的なイメージ写真を見せて、新宿のイメージに近いと思うものを選んでもらう。 100人ほどに話を聞くと様々な写真を選ぶことが分かる。大事なのはそれからだ。なぜそれが新宿のイメージに近いのかを語ってもらう。曰く「高層ビルのイ

  • 【BRICs編】薄型テレビの日韓ブランド市場争奪戦:日経ビジネスオンライン

    BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の薄型テレビ市場における日ブランドのシェアはどうなっているのか。薄型テレビの世帯普及率は、日でも20%程度。ましてBRICsにおける世帯普及率は1~2%しかない。 しかし、ブラウン管から液晶やプラズマのフラットパネルへの流れはBRICsでも同じだ。販売台数で日はほとんど薄型テレビになったが、早晩BRICsでも薄型テレビにシフトするだろう。 このコラムは世界のPOSデータを集計するGfKグループの協力により、BRICsのエレクトロニクス市場についてまとめる。ドイツ社を置くGfKグループは、欧州、米州はもちろん、中東やアフリカまで世界中にネットワークを持つ。そのうち日を担当するジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK ジャパン)は全国の有力家電量販店よりPOSデータを収集している。 中国メーカーが薄型で巻き返し BRICsの

    【BRICs編】薄型テレビの日韓ブランド市場争奪戦:日経ビジネスオンライン