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2009年10月19日のブックマーク (3件)

  • ぶっ壊れて再生できないAVIファイルを修復して再生可能にするフリーソフト「DivFix++」

    古いCD-RからAVIファイルをコピーしたらなぜかぶっ壊れていて再生できないとか、AVIファイルを苦労して長時間かけてダウンロードしたものの、途中で何かのエラーが発生したのか何なのかなぜかうまく再生できなくなってしまった……という場合に、AVIファイルを修復して再生できるようにするのが、このフリーソフト「DivFix++」です。 最初から日語化済みで、WindowsMacLinuxで動作し、使い方も極めて簡単、基的にクリックするだけ。ぶっ壊れてしまったAVIファイルだけでなく、途中までダウンロードしたAVIファイルでも修復可能なので、とりあえず最初の部分をちょっとだけダウンロードしてからこのソフトで修復し、中身や画質などを確かめるといったプレビュー的使い方も可能です。 ダウンロードとインストール、使い方は以下から。 DivFix++ is #1 AVI Video Repair &

    ぶっ壊れて再生できないAVIファイルを修復して再生可能にするフリーソフト「DivFix++」
  • 堀江貴文『カレーは粉モノビジネスの優等生だ』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 カレー戦争勃発 躍進する「ゴーゴーカレー」は「ココイチ」を超えるか カレー屋が粉モノビジネスの優等生だといってもピンと来ない人もいるだろう。飲店ビジネスで一番粗利益率が高いのが粉モノビジネスなのだ。小麦粉やそば粉をつかったうどん屋・そば屋・ラーメン屋などは粗利益率が高い。集客と回転が勝負だから駅前などの人通りが多いところに立地する。粉はある程度の保存が利くので普通のレストランと比べて、在庫ロスを小さくできる。ちなみに一番粗利益率が高いのが立ちいそば屋である。 余談であるが、こういう飲店やパン屋さんむけの小麦粉はスーパーで売られている

    堀江貴文『カレーは粉モノビジネスの優等生だ』
  • 骨髄バンクでドナーになった経験と、その後の登録を断ったときの話 | 赤と黒

    骨髄ドナーというのは、身近なようでいて周りにあまり経験者がいないものではないだろうか。 多くの人が「人の命を救うことができるならやってみたい、でも大変そう…」程度に考えていて、ドナーを経験した人は「すごい」「偉い」と単純に賛美の対象になる感がある。 私は、数年前にその骨髄ドナーを経験した。 来ドナーになったことは大っぴらに公言してはいけないのだが、幸い?なことにこのブログの存在は誰にも明かしていないので、身元が分かることはまずないだろう。それよりも、自分の経験を少しでも多くの人に知ってもらう方が価値があるのではと判断したので、書いてみることにする。 長文です。 ドナーに適合したのは、登録してから5年ほどしたころ。 ちょうど大きな引越しが重なってしまい、コーディネーターと呼ばれる、骨髄バンクのスタッフの方には大変迷惑をかけた。 正直に言うと、当に選ばれたのは非常に驚いた。 登録はしても、

    骨髄バンクでドナーになった経験と、その後の登録を断ったときの話 | 赤と黒