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ISCSIに関するnaoto_akazawa_1のブックマーク (5)

  • シスコ、SANスイッチ新製品を発表--FCIPやiSCSIに対応

    Cisco Systemsは米国時間20日、SAN(Storage Area Network)向けのスイッチ新製品2種類を発表した。この新製品を利用して、企業は 遠く離れた場所にあるストレージ・コンピュータ同士を簡単に接続できるようになる。 この新製品は特に、企業が分散拠点にディザスタリカバリ(災害復旧)ネットワークを構築する際に役立つものと同社は説明している。企業は、同製品により、複数拠点間での情報の複製や格納が可能になり、それらの情報にどこからでもアクセスできるようになる。 今回発表されたCisco MDS 9216iファブリック・スイッチとCisco MDS 9000 Multiprotocol Services Moduleの2つは、2Gbpsのデータ転送速度を持つ14のファイバチャネル・ポートに加え、2つのギガビット・イーサネット(1GbE)ポートを備えている。1GbEポートでは

    シスコ、SANスイッチ新製品を発表--FCIPやiSCSIに対応
  • @IT:SANをIPで管理する~ファイバチャネルからの移行~

    技術解説:IP-SAN IPでSANが構築できるiSCSI、 FCIP、 iFCP 加藤正人 SNIA-Japan Forum正会員 東京エレクトロン株式会社 コンピュータ・ネットワークBU 2004/1/30 みなさんは、「ストレージのネットワーク化ソリューション」という言葉を聞いたことがあるだろうか。すなわちSAN(Storage Area Network)を指し、1990年代から普及が始まったストレージ技術のことである。これは、社会における電子データの急激な増加トレンドのなかで、情報システムのインフラに大きな変革をもたらしたといっても過言ではない。 ここでもたらされた変革とは、1980年代にコンピュータのネットワーク化がもたらした変化と同種のものであった。 従来、ストレージの役割は「特定のコンピュータの周辺装置であり、接続されているコンピュータに対してのデータの提供と保管すること」だ

  • iSCSI対応ネットワークストレージ「TeraStation IS」の魅力

    バッファローからiSCSI対応ストレージ「TeraStation IS」が登場した。従来、企業のサーバ用外付けストレージにはディスクアレイが用いられてきたが、これは100万円を超える高価なもの。低価格なTeraStation ISによって、ハイパフォーマンスで信頼性の高い環境を手軽に実現できるようになる。 帯に短し、たすきに長し――増設HDDの憂うつ 大容量の保存領域を求められるサーバ用の外付けのストレージには、一般的にディスクアレイが用いられてきた。RAIDコントローラを内蔵し、複数のHDDを収納してホスト側からは1台のドライブとして見えるディスクアレイは、SCSIやファイバーチャネルで接続し、ローカルドライブと同等以上のパフォーマンスと信頼性を提供する。しかし、ディスクアレイの価格帯は100万円以上が当たり前の世界であり、エンタープライズ向け以外での利用はあまりない。 だが、現在サーバ

    iSCSI対応ネットワークストレージ「TeraStation IS」の魅力
  • iSCSI - Wikipedia

    ソフトウェア[編集] Cisco iSCSI ドライバー - 最初期のソフトウェア iSCSI イニシエータのひとつ。HP-UX, AIX, Linux, Solaris, Windows NT 4/2000 をサポート。 最近ではCisco SAN-OS の名称でファイバーチャネルも含めたSAN全般をサポートする体系に組み込まれている[5]。 IBM iSCSI ソフトウェアイニシエータ for AIX - バージョン 5.2 (2002年10月) から対応 FreeBSD - バージョン 7.0 (2008年2月) から対応 HP HP-UX iSCSI ソフトウェアイニシエータ[6] Linux Core-iSCSI - 商用の PyX イニシエータの GPL部分に基づくイニシエータ。Open-iSCSI の開発のために Linux-iSCSI の保守が停止した際にギャップを埋める目

    iSCSI - Wikipedia
  • @IT:特集:最新IPストレージ技術「iSCSI」 - Part.1

    最近、ネットワーク分野での注目トピックの1つに、「ネットワーク・ストレージ」があります。「ストレージといえば、サーバに接続するもの」という概念を一歩抜けて、ストレージ自体をネットワーク化することで、冗長性や拡張性、容易な管理の仕組みを実現するのですが、これは一般に「SAN(Storage Area Network)」と呼ばれています。 従来までのSANは、ファイバ・チャネルという専用インターフェイスを用いて、機器同士の接続が行われていました。ですが、高いパフォーマンスが得られる反面、価格面やエンジニアのスキルなどの問題で、普及が進みにくいということもありました。その中で登場した「iSCSI」、従来の汎用ネットワーク・インフラを用いてSANシステムを構成できる点で注目を集めつつあります。記事では、この「iSCSI」はどのような技術なのか、その特徴や技術仕様についてまとめて解説します。 従来

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