color は、文字色を指定するプロパティです。 a要素の疑似クラスにこのプロパティを設定すると、リンクの状態別に文字色を指定することができます。 a:link { color: blue; } a:visited { color: #8080ff; } a:hover { color: #ffff00; } a:active { color: red; }
リンク集は、コンテンツに埋め込まれたリンクとメニュー項目との中間ケースである。青か、あるいは別の色にするにしてもサイトの中で一貫した色にするのが望ましい。多くのイントラネットがそうしているように。 Link List Color on Intranets by Jakob Nielsen on May 13, 2008 読者から次の質問が送られてきた。 ある意味“健康的な”議論が我が社で巻き起こっています。イントラネットにリンクを置くときの色やスタイルについてです。どうするのが好ましいのか、どうするのが最善か、正式にはどうあるべきなのか、ともめているのです。 本文の中にリンクを置いたり、ニュース記事のタイトルをリンクにする場合は青色にして、リンクであることを目立たせています。 イントラネットには、リンク集のようなWebパーツがあるのですが、そこには“Useful Links(便利なリンク集
テキストリンクは青字下線で表すことが一般的ですが、最近では、デザイン性を重視して敢えて青字下線を使用しないサイトも増えてきています。 そこで今回は、リンクの見せ方について検討してみたいと思います。 具体的には、青色以外のリンク色を用いる場合は、 下線をつける サイトの背景色や他のテキストに埋没してしまう色にしない という配慮がなされていれば、ある程度自由な色であってもユーザビリティに影響はないということが観察されています。 下線を使わない場合は、リンク色は青色のままの方が望ましいようです。加えて、「オンマウスで下線表示、または色反転する」といった何らかのフィードバックを演出すると、リンクであることがより明確に伝わるようになります。 リンクの見せ方の注意点としては、他にも サイトの中で一貫性を持たせる(例:ページごとに下線があったりなかったりするのは原則NG) 一般的なルールから逸脱しない(
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