2015年11月6日のブックマーク (4件)

  • 「続けたから結果が出ました」に騙されるな!結果が出たから続けられるという真実。 - やぎろぐ

    2015-11-06 「続けたから結果が出ました」に騙されるな!結果が出たから続けられるという真実。 ライフハック 考えたこと スポンサーリンク Tweet 「あの時諦めずに続けたから結果が出ました」といういい話を最近よく聞きます。 すごいきれいな話で納得してしまいがちなんですが、「これ逆なんじゃないか?」ということを考えました。 結果が出たから続けられたんじゃない? 何かを続けられている人の多くは、結果が出たから続けられたというのが当のところじゃないかな。 ぼく自身もこれまで続けられたことを考えてみると全部そうです。 中高6年間バドミントンは最初から体格が良かったので同期より上手くて楽しくなったので続けられました。そして最終的には日ランキングを取るまでに。 ブログは1ヶ月目から記事をバズらせることが出来てグノシーに掲載され、そこそこの収益になったので続けられました。現在もこの通り続け

    「続けたから結果が出ました」に騙されるな!結果が出たから続けられるという真実。 - やぎろぐ
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2015/11/06
    「続けたいこと」にもよるよね。目標がそのこと自体にあるのか、その先にあるのか。
  • 親は「教育のプロ」じゃなくていいと思う。

    幼児教育に注目が集まっている近年。 保育園・幼稚園だけでなく、地域の習い事や幼児教室の先生への要求も高まっているのではないでしょうか。 「サービス」として提供されているこれらの教育は、その道のプロ(スキルというよりも意識の上で)によって行われています。さまざまなニーズに合わせて、対価に見合ったサービスをしなければならない。一種のプレッシャーの中で仕事をしているはずです。 この「プロ意識」というものは、仕事である以上は当然求められるべきものでしょう。 子どもへの声がけの仕方 文字の教え方 集団行動で必要なスキルの習得のさせ方 こうした面で、それぞれの専門性を発揮するのが「先生」と呼ばれる人たちです。 (当の意味での先生の専門性とは何かという議論は、ここではしません) そうしたサービスとしての教育が盛り上がっていく一方で、家庭での親による教育への期待も高まっているように思います。 確かに、家

    親は「教育のプロ」じゃなくていいと思う。
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2015/11/06
    子供にとっての逃げ場でよい
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    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2015/11/06
    きもい
  • Amazonパントリーを使ってみたので、仕組みとか感想とかおすすめとかまとめてみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ここしばらく、随分更新頻度が落ちてしまいました(;´Д`)。お仕事のほうがおされにおされ、毎日が夏休み最終日のようなワンダーな状況で御座います。なんとか一山越えて、今日は冬休み最終日程度の緊張感で済んでいるのですが、昨日あたりは『やっべー、これ終電で帰って、始発で出社しても片付けられるかね?』なんていう状況の中、 家に帰らなければ、通勤時間を節約できるというライフハックを実践中。 — らくからちゃ (@lacucaracha) 2015, 11月 4 なんてライフハックをひとつ編み出し、実践していました(*ノω・*)テヘ こう忙しいと、お昼ごはんを買いに1階のコンビニに行くのすら億劫になってきちゃいますね。だいたいにおいて、コンビニって結構高いし。そこで、最近Amazonがはじめた で、カップ麺だのおやつだのをまとめ買いし、職場まで届けておいてもらいました。

    Amazonパントリーを使ってみたので、仕組みとか感想とかおすすめとかまとめてみる - ゆとりずむ
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2015/11/06
    ティッシュとかトイレットペーパーとかかさばるものがパントリ限定になってて水も送料別だし正直amazon使う部分どんどんなくなっていくわ。