2016年5月16日のブックマーク (5件)

  • SF史上最悪のパラドックスを描く小説『リライト』【小説感想】 - 漫画ギーク記

    過去は変わらないはずだった。 1992年夏、2311年から来たという保彦と出会った中学2年の美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。 時を超える薬、突然の別れ、彼と過ごした夏は美雪の心の中にいつまでも残っている。 そして10年後の2002年、過去の自分がやってくるはずのタイムリープ当日になったが10年前の自分が現れない。 不審に思い調べるなかで、保彦のこと、学校のことを調べる中で美雪は記憶と現実の違いに気づきはじめた。 タイムリープをメインテーマとし、最悪のタイムパラドックスを書いたSFミステリー小説。 物語の点と点が繋がった時の衝撃がすごい。 「リライト」の見どころ 2311年から来た未来人 旧校舎での早朝、日直としての仕事をこなしていた美雪の目の前に突然、クラスメイトの保彦が現れた。 何もなかった空間へのなんの前触れもない出現。見られてはいけない現場を見られてしまった彼

    SF史上最悪のパラドックスを描く小説『リライト』【小説感想】 - 漫画ギーク記
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2016/05/16
    おすすめするときは内容書くんじゃなくて熱意を感じさせてほしい
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2016/05/16
    なんかよくわからないというか何が言いたいのか謎。
  • なぜアンパンマンはバイキンマンを殺さないのか - kansou

    以前アンパンマンを観ていて、こんな疑問を持ったことがある。 なぜ、アンパンマンは敵を空の彼方まで吹き飛ばせるようなパンチ力、岩をも砕くほどのキック力を持っていながらバイキンマンを殺さないのか。なぜとどめを刺さないのか。アンパンチで空の彼方まで飛ばすのではなく、鋼鉄をも切り裂くアンチョップでバイキンマンの頸動脈を掻っ切ってしまえば一発だ。 いや、殺さないまでも罪を犯した者は必ず罰を受けなければならない。毎度毎度、卑劣な犯罪行為を繰り返し善良な一般市民を苦しめるバイキンマンの四肢を拘束し、磔にして光の入らない牢獄に幽閉しておけば皆がいつまでも平和に暮らせるはずなのに、と。 バイキンマンのテーマソングでもある「いくぞ!ばいきんまん」にはこんな歌詞がある。 「世界はやがて俺のもの」 「たちまち地獄に坂落とし」 完全に魔王。こんな危険な思想の持ち主を野放しにしておいていいのだろうか? 以前、どこかの

    なぜアンパンマンはバイキンマンを殺さないのか - kansou
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2016/05/16
    騒動が起きるっていうけどあれ悪戯レベルだから。悪戯して殺されるとか怖すぎでしょ。
  • Listening:オネエ呼ばわり「不快」 テレビ番組、差別助長の恐れ | 毎日新聞

    性的マイノリティー(少数者)への理解が国内でも進みつつある中、テレビのバラエティー番組での取り上げ方が当事者らを生きづらくさせているとの指摘が出ている。昨年、文筆家の能町みね子さん(37)が日テレビの番組内で「オネエタレント」として紹介され、抗議した出来事があった。性的マイノリティーとテレビメディアの在り方について考えた。【藤沢美由紀】 能町さんは2015年8月、自身が出演していないバラエティー番組で「オネエタレント」の一人として紹介され、「オネエではない」とツイッター上で抗議した。日テレビの担当者から「話をしたい」との連絡が一度来たものの、謝罪はないという。毎日新聞の取材に同局は「人がツイッター上で不快の念を示されていることについて真摯(しんし)に受け止めている」とした。 能町さんは07年、性別適合手術を受け、男性から女性に戸籍を変更した。そうした体験をつづった著作もあるが、現在は

    Listening:オネエ呼ばわり「不快」 テレビ番組、差別助長の恐れ | 毎日新聞
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2016/05/16
    オネエじゃないからオネエっていうのやめてほしいっていったらオネエに失礼とか意味わかんなくて会話する気なくすよな
  • ボクがうつになりまして。 - おさんぽみるく

    2016 - 05 - 15 ボクがうつになりまして。 昨夜、Skypeで会話していた友人のジョーク「生きているのがつらい、死にたい」昨晩のテレビのニュースでは「自殺者が15年連続で3万人を超えた」こういう話を耳にするたびに僕は、潰されるような息苦しいような気持ちになる。 19の春、僕の父はうつ病になった。動機はわからなかった。前兆もなかった。突然会社に行かなくなり、言葉を発さず事も取らなくなった。親戚が僕に「これから頑張っていきましょ」と語りかけてきたが答えを求められていないので頷くだけで返事はしなかった。「親父、いつからだったんだ?」家族と過ごしているとき、大学の話や今日バイトであった出来事を話して家族で笑っていたときに父は笑っていなかった…かもしれない、というふうに記憶は改竄されてしまう。幸せな記憶を疑いながら辿るのはとても悲しい。それから3年僕が家を出てから両親は離婚を決めたのだ

    ボクがうつになりまして。 - おさんぽみるく
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2016/05/16
    自分が心療内科に行ったときは「大丈夫だから、あなたは鬱じゃないから大丈夫!」「みんなつらいし同じこと思ってるけど大丈夫!」みたいなこと言われて薬出されたわ。なんだったんだろうあの医者。