2016年12月12日のブックマーク (5件)

  • 妻が一人で開発したアプリの売上が順調に伸びていてうらやましい - sakaharaのブログ

    半年以上前のことですが、今年の3/25にMilk TimeというiOSアプリをがリリースしました。 Milk Time - 育児記録を共有できる授乳タイマー Mocologyメディカル無料 自身が子育て中に授乳のことなどで苦労した経験を活かし、授乳記録を簡単にできてもっとデザインのよいアプリを作りたいという思いをそのまま形にしています。 は元々エンジニアではありましたが、アプリを開発して自分でリリースするというのは初めてでした。 それにも関わらずアプリを作る決心をして、新品の15インチMacBook Proを購入しました。 そこから子育てをしつつ合間を見ては1人で企画、設計、デザイン、開発までを1人で行いました。 ちゃんと計算したわけではないですが、トータルでかかった工数は2,3ヶ月くらいではないかと思います。 私自身が個人でいくつかアプリを開発してリリースしてそれなりの売上を上げて

    妻が一人で開発したアプリの売上が順調に伸びていてうらやましい - sakaharaのブログ
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2016/12/12
    つよい
  • 「神様とのおしゃべり」を読んで「悩む」ということがムダだと分かった。 - 東京の金融機関で働く新卒のブログ

    僕は最近「神様とのおしゃべり」というを読みました。 これは面白かった。一番気付きの多いでしたね。 常識に囚われない考え方。新しい物事に対する発想を教えてくれます。 神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識- 作者: さとうみつろう 出版社/メーカー: ワニブックス 発売日: 2014/09/28 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (10件) を見る 作者さんのブログも面白い! ameblo.jp 迷ってることは実はどっちでもいい。 悩むことをやめる勇気を持つ。 僕もブログを始めることに悩んだ時期があった。 迷ってることは実はどっちでもいい。 皆さんもあらゆる選択で「悩む」時があるでしょう。 しかし、「悩んでいる」ということは実は「どっちでもいい」ということなのです。 例えば自分の嫌いなべ物がピザだとして ピザかパスタどっちべる?と聞かれたら迷わず

    「神様とのおしゃべり」を読んで「悩む」ということがムダだと分かった。 - 東京の金融機関で働く新卒のブログ
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2016/12/12
    好きな物が二個でてきても悩むしな。たしかにどっちでもいいのかもしれん。
  • まだ買ってないの?あの「サオ」と「タマ」を別に収める超快適パンツ「LASHEVAN」から新色が登場!|男子ハック

    僕が最高に気に入っているのは「サオ」と「タマ」を分離してパンツに収めてくれる構造。ムレないし、最高だなって、勢いで5枚ほど購入。毎日このパンツで生活しています。 かなり反響があったようで、LASHEVANの輸入・販売元から「めっちゃ反響あったよ!ありがとう!」「しかも追加で買ってくれてありがとう!」「今度、新しいの出るから送るね!」(意訳)という連絡をいただき、新ラインの「レアル・マドリードコレクション限定版)」をいただきました。 いちばん重要な「サオ」と「タマ」を分離して収める構造などはそのままに、デザインがレアル・マドリードカラーの4色が追加となりました。 プレイヤーホワイトマドリードブルーカリスマブラックエンパイアレッド僕はサッカーに全く興味がないので、レアル・マドリードのカラーと言われても全く盛り上がらなかったのですが(ごめんなさい)、毎日LASHEVANなので新色は嬉しい。 さっ

    まだ買ってないの?あの「サオ」と「タマ」を別に収める超快適パンツ「LASHEVAN」から新色が登場!|男子ハック
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2016/12/12
    これ別々収納じゃなくてさおをたてに固定できるってやつでしょ。別々収納っていうとちょっと違う形を想像するし立体縫製って今までもあったし、どこらへんが特別なんだろう。
  • 台湾でかっこいいプロフィール写真を撮る

    友人達と台湾旅行に行くことになり、さてどこを観光しようかという会議の場で、「プロフィール写真を撮ろうよ」という意見が出た。なんでも台湾は写真館の場らしいのだが、すっごい初耳。 まったく意味がわからなかったのだが、普段は着ないような衣装を纏い、バッチリとメイクをして、スタジオでかっこよく撮ってもらうというご提案である。 その案に乗った結果が、上の写真だ。

    台湾でかっこいいプロフィール写真を撮る
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2016/12/12
    ちょっと宝塚っぽい
  • 「17歳でタワーマンションを買ってもらった」 月100万円を手にする“パパ活”の実態に迫る

    「パパ活」という言葉が広まってから、1年以上が経った。その実態とは。 BuzzFeed Newsは、実際にパパ活を行なっている女性に接触した。 お小遣いの限界、パパ活の始まりそもそもパパ活とは、「パパ活動」の略称。交際関係は持たず、事や買い物などデートをして女性が男性から金銭や物品を受け取る活動。原則として肉体関係はなく、プラトニックな関係とされる。 今回取材に応じてくれた、ゆいなさん(仮名)は現在20歳。都内に住む大学2年生だ。彼女は16歳からパパ活を初めた。 「パパ活という言葉が流行ったとき『私、それ前からやっていたよ』と思いました。これ、パパ活っていうんだって」 ゆいなさんは、私立の中学に通っていた。しかし、高校進学と同時に勉学から遠のく。部活動は必須だったので、運動部にマネージャーとして入部するが間もなく退部。 必然的に遊ぶ時間は増えたが、お金が足りなくなった。 「バイトは禁止じ

    「17歳でタワーマンションを買ってもらった」 月100万円を手にする“パパ活”の実態に迫る
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2016/12/12
    フリーのホステスという表現がうまい。