2018年6月9日のブックマーク (2件)

  • かつてグーグルの面接で出題されていた超難問16選

    最も成功した企業の採用試験は、時々、明らかに変だ。 回答がなさそうな奇妙な質問をされたり、応募者をスタートラインにすら立たせないような基準があったりする。 グーグルはかつて、そうした企業の代表例だった。高い基準と頭を抱えてしまうような質問を設けていた。 実際、グーグルの質問はあまりにも奇抜すぎることがあったため、ついにはすべて廃止された。 2009年、シアトルでジョブ・コーチをしていたルイス・リン(Lewis Lin)は、同氏の顧客がグーグルの面接で聞かれた質問をリストにまとめた。 Business Insiderは、同氏がまとめた140個の質問の中から、最も変な質問を16個、選んだ。 将来、グーグルで働きたいなら、こうした質問がなくなったことに感謝しよう。

    かつてグーグルの面接で出題されていた超難問16選
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2018/06/09
    これまったくいみなかったわって言ってたよなグーぐる側が
  • 常に上から目線の京都、コワモテの大阪……独断と偏見で描かれた近畿7府県の擬人化漫画に共感集まる

    「上から目線で来る京都」や「いかつい大阪」といった独断と偏見で、近畿地方7府県を擬人化した漫画Twitterで話題です。 自分は別格の存在だとさらりと言ってのける京都に、対抗心を燃やす大阪と、それを紳士的になだめる兵庫。滋賀は「琵琶湖の水を使ってるくせに」といった県民あるあるや、延暦寺が京都のもの扱いされている件を持ち出して、京都にってかかります。 京都の態度にイラッとする大阪や滋賀、そしてこっそりいじられる千葉 和歌山に話を振ると、マイペースに「みかんうまい」と言うだけで、争いには関心がない様子。一方奈良は仏像のような笑顔をたたえていますが、リニア新幹線のルート論争を思い出し京都にブチ切れています。 アドベンチャーワールド感あふれる和歌山と、静かに怒る奈良 こうしたやり取りを見ても京都はひょうひょうと構え、「自慢の琵琶湖ほどの器はない」と滋賀をチクリ。滋賀は泣き出してしまい、見るに見

    常に上から目線の京都、コワモテの大阪……独断と偏見で描かれた近畿7府県の擬人化漫画に共感集まる
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2018/06/09
    京都って腹黒みたいな扱いされるけど、マジでそうだから困る。腹黒っていうか単純に性格悪い。