2018年12月20日のブックマーク (2件)

  • ブッシュ故大統領がフィリピンの少年を匿名で支援していた→いい話かと思いきやオチが怖すぎた - Togetter

    Shinsuke ADACHI @shinsukeadachi "故ブッシュ元米大統領、フィリピンの少年を匿名で10年間支援"(AFP|afpbb.com/articles/-/320… ) お互いに幸せな話。手書き文字がビッシリと書き込まれた文面から、故ブッシュ元大統領の当時の心持ちや、人柄が伝わってくる。ホワイトハウスが、まだ「寛容さ」に包まれていた頃の、今や懐かしい話だ。 2018-12-20 20:55:05 Wolke @wolkencrowd 先日亡くなったブッシュ元大統領は、匿名で2002年からフィリピンの少年と文通を始め、彼の生活費や趣味の絵画の道具などを支援していたとのこと。「私は77歳のじいさんで、テキサスに住んでいる。君とは会ったことはないが、いい友達になれると思う。」泣いてしまう。 cnn.com/2018/12/18/us/… 2018-12-20 00:20:4

    ブッシュ故大統領がフィリピンの少年を匿名で支援していた→いい話かと思いきやオチが怖すぎた - Togetter
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2018/12/20
    単純に支援を終えた子供と連絡がとれないって割と普通のことでは。書き方が悪いだけで。
  • あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」 ブレイク後はどうなった? - マネ会

    深夜のテレビ番組がきっかけで大ブレイク ──「一万円選書」が生まれた背景についてお聞かせください。 岩田 いわた書店は、40坪程度の小さな書店です。1958年に私の父が開業し、私が跡を継ぎました。90年代に入るまでは、を棚に並べておくだけで商売が成り立っていました。 いわた書店の外観。ロゴは岩田さんが子どもの頃に先代であるお父さんと一緒に考えたもの しかし、砂川の町は炭鉱で発展した町です。炭鉱が閉山して徐々に人口が減り、街の活気が薄れていくと、書店も小規模なところから閉店が続くようになったんです。そういった状況で小さな書店にできることは、お客様一人一人の顔を思い浮かべながらを仕入れることだと考え始めました。 2006年に、高校の先輩から「このお金で自分が読みたくなるようなを選んでよ」とお金を渡される機会があったんです。その先輩は忙しい人で、は好きなのに書店に通ってじっくりと選ぶ時間

    あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」 ブレイク後はどうなった? - マネ会
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2018/12/20
    相手に合わせて本選ぶのってめっちゃ難しい