2021年10月26日のブックマーク (2件)

  • 確定申告前に読みたい 森博嗣さんの生々しすぎる印税話

    作家といえば印税生活。売れっ子作家はどれくらい儲かっているものなのか。森博嗣さんが書いた『作家の収支』(幻冬舎新書)がおもしろい。初めから終わりまでカネの話ばかりなのだ。しかも徹頭徹尾冷静で、研究論文を読んでいるような気にさせられる。 収入編である第1章の見出しからしてすごい。「文章はいくらで売れるか?」「原稿用紙1枚でいくら?」「時給でいうといくら?」「単行と文庫の印税率」「翻訳されたらいくらもらえる?」「ブログだけで年収1000万円」など。出版社が焦ってしまいそうなほどあけすけだ。 『すべてがFになる』印税6000万円以上 気になる印税について。代表作『すべてがFになる』は累計78万部。「ノベルスで約1400万円、文庫で約4700万円の印税であり、この1作で、合計6000万円以上をいただいている」(書より)。ちなみに「60時間ほどが制作時間になる」ため「時給にすると100万円だ」。

    確定申告前に読みたい 森博嗣さんの生々しすぎる印税話
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2021/10/26
    この人は特殊だよな……
  • パチンコ屋から出たところで警察の職質が→景品見てニヤニヤしながら「これ何? 」と聞かれた体験談

    景浦 @RocketjuiceTm パチンコ屋から出たら警察に職質されてポケットに入ってたもの見せてたんだけど、パチンコ屋の景品見てにやにやしながらこれ何? って聞かれたから「遊戯場の景品なんだけど、これから何故か近くにある古物商で買い取ってもらえる予定です」って言ったらちょっとウケた

    パチンコ屋から出たところで警察の職質が→景品見てニヤニヤしながら「これ何? 」と聞かれた体験談
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2021/10/26
    冗談にしても正直どうかと思うわ