ブックマーク / suumo.jp (27)

  • 虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 写真提供:佐伯真二郎 地球上の人口増加に伴う糧不足・環境問題の解決策の一つとして、飼育に伴う温室効果ガスの排出量が少なく、また飼料変換率が高い「昆虫」が注目されている。人間の糧としての昆虫養殖だ。 日でも無印良品がコオロギせんべいを開発したり、渋谷パルコに昆虫がべられるレストランができたりと、その勢いを確かに感じつつも、まだまだごく一部の人の嗜好品という印象がある。大多数の人が、日常的に昆虫をべる日は当に来るのだろうか。 伝統的に自家採取による昆虫が当たり前のラオスで、貧困層の家庭にゾウムシの養殖を提案し、栄養状態の改善を狙うプロジェクト(意味が分からないと思いますが後程説明します)に昆虫専門家として協力している佐伯真二郎さんに、なぜ虫をべ始めたのか、おいしい昆虫10選、昆虫の可能性、ラオスで養殖に携わった話などをじっくりと伺った。 ショウジョウバエの研

    虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2020/06/12
    昆虫ってサイズが小さいからコスパ悪そう。大量にないと腹膨れんしかといって一匹一匹に手間かけて調理はできず(姿そのままだと嫌悪感が強い)結局まとめてつぶしてペーストぐらいしか調理法がない。
  • 家賃を稼がなくちゃいけないから、ここまで描いてこられた――東村アキコさん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 朝井麻由美 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」にご登場いただくのは、マンガ家の東村アキコさんです。映像化された『東京タラレバ娘』や『海月姫』(ともに講談社)など、数々のヒットマンガを生み出した東村さん。1975年に宮崎で生まれ、大学進学で金沢、就職のため地元にUターン、マンガ家になって大阪、次に東京……さまざまな場所で暮らし、人生引越しした回数はなんと20回以上! 住んでいる地域と作品とが連動していることも多く、頻繁に引越しする理由と住む街の選び方には“哲学”があるようです。 そんな東村さんに、街と暮らし、そして引越し論について語っていただきま

    家賃を稼がなくちゃいけないから、ここまで描いてこられた――東村アキコさん【上京物語】 - SUUMOタウン
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2018/06/21
    肌のっぺりとしすぎでは
  • 人生初のひとり暮らしはラブホ徒歩7分!? 28歳腐女子が語る「東新宿」【#オタ女子街図鑑】 - SUUMOタウン

    著: 劇団雌 二次元、ジャニーズ宝塚アイドル。次元もジャンルも異なれど、オタク女子にとって趣味人生の重要な一部。趣味を満喫するうえで、実は大切なのが「暮らす街」。オタク女子はどんなことを考え、どんなことを重視して街と家を選ぶのか? 『浪費図鑑』『悪友』が話題の4人組オタク女子ユニット「劇団雌」がお届けする連載「オタ女子街図鑑」。第2回では、昨年初めて一人暮らしに踏み切ったアラサー腐女子・ユリカモメさんが「東新宿」の魅力を語ります。 日の語り手 ユリカモメさん 「初めての実家脱出ゲーム」を成功させるために 28歳になって初めて、一人暮らしをすることになった。 場所は「東新宿」だ。 駅前の交差点にはホテルとオフィスビルが並ぶ 東新宿に住んでいる知り合い、あなたの周りにいるだろうか? 少なくとも私の周りでは一人も聞いたことがなかった。ずっと東京に住んでいるのに、そんな駅があるというの

    人生初のひとり暮らしはラブホ徒歩7分!? 28歳腐女子が語る「東新宿」【#オタ女子街図鑑】 - SUUMOタウン
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2018/01/23
    自分の稼いだ金なんだから回りが何を言おうと好きなことにつかったらええねん
  • 西原理恵子さんの上京物語 貧乏でも「もうちょっと広い部屋に住みたい」という気持ちで頑張れた - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴 那典 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」に登場いただくのは、西原理恵子さんです。毎日新聞朝刊にて2002年から16年続いた連載『毎日かあさん』は、「卒母(そつはは:母親業の卒業)」宣言と共に、最終巻となる14巻で完結。10月からは新連載『りえさん手帖』がスタートしました。愛娘への思いと共にこれから世のなかに出ていく女の子へのメッセージをつづった『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』も大きな話題を呼んでいる西原さんに、改めて10代の思い出と東京での暮らしについて語っていただきました。 美大への進学を目指して、19歳で高知から上京し

    西原理恵子さんの上京物語 貧乏でも「もうちょっと広い部屋に住みたい」という気持ちで頑張れた - SUUMOタウン
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2017/10/19
    廻りから見て幸せそうにはみえないけど、多分幸せなんだろうなって人。
  • 「富山」に住んでよかった! 食べ物や水が美味しくて子育てもしやすい、大好きな場所(寄稿:つかさちずる) - SUUMOタウン

    マンガと文章: つかさちずる はじめまして! 娘の成長を4コママンガで描いている、つかさちずると申します。 今回は、私が大好きな富山県を紹介します! といいつつ西部(地図で見ると左側)に住んでいるため、西部の紹介が多めです。 でも「富山ってどこ?」という方に、少しでも富山に親しみを感じていただけたらうれしいです! 富山にUターン就職し、家も購入! 私は生まれてから高校まで富山で過ごしたのち、山梨の短大に進学しましたが、就職のため卒業後再び富山に帰ってきました。Uターン就職というやつですね。 「富山湾の海の幸や美味しいべ物に囲まれていたいし、温泉にたくさん入りたい!」という欲望を叶えるため、就職先は温泉旅館。仕事が終わってから温泉に入ると、身体に染み込んでいくようで最高でした! そして結婚して娘を産み、築年数不明(たぶん80年ぐらい)の土地付き2階建て一軒家(8K)を150万円で購入。水ま

    「富山」に住んでよかった! 食べ物や水が美味しくて子育てもしやすい、大好きな場所(寄稿:つかさちずる) - SUUMOタウン
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2017/05/25
    正直人が少ないのが一番のデメリット(仕事がない)
  • 「宅配ロッカー」の最新事情、一戸建てや賃貸にも普及が加速

    分譲マンションでは、すっかりおなじみの存在となった「宅配ロッカー」。最近では、一戸建てや賃貸向けの「宅配ロッカー」も登場しているほか、駅や街なかにも「受け取りロッカー」などもでき、新しい「生活インフラ」になりつつあるよう。今までの流れやこれからのトレンドについて、紹介しよう。 首都圏新築分譲マンションでは、ほぼ100%設置 お出かけを楽しみにしていた休日に、「通販で購入した商品の配達予定があり、出かけられなかった」「再配達をまっていたらほぼ半日、足止めされてしまった……」なんて思いをした人も多いはず。「宅配ロッカー」は、こうした不便を解消してくれる住まいの設備で、共用部分(エントランスなど)に設置されていて、配達された荷物を一時的に保管してくれる。ロッカーの施錠解錠は、ICカードなどで行い、入居者は時間に関係なく、荷物を受け取ることができる。 この宅配ロッカー、登場したのは1980年代初期

    「宅配ロッカー」の最新事情、一戸建てや賃貸にも普及が加速
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2016/05/31
    便利なんだけどものによってはロッカーに入れると文句言われる品物もあるから宅配ロッカーありきでのシステムにしてほしいよね
  • 子どもが多いと何が大変? ママ座談会[2] つらい洗濯、あふれるモノ

    2015年12月、SUUMOと地域の子育てネットワークをすすめるAsMama(アズママ)のママサポーターが共同で実施した「多子を育てやすい間取り&設備」についての座談会。前回は、お風呂や脱衣・洗面所、キッチンなど、水まわりや玄関などで、不満な点、困っている点について話をまとめた。後編となる今回は、「収納」「負担に感じる家事」についての内容をご紹介。子育てにともなう家事の負担軽減や増え続けるおもちゃ、子どもの作品が片付かない問題など、日々の工夫を聞いた。 多子になって負担が大きくなるのは、「洗濯」 前回は間取りの工夫についての話題だったが、家事省力化については、どのような工夫をしているのだろうか。まずは気になる家事の負担具合から。「子どもの数が増えて、最も大変になった家事は?」という質問には、なんと「洗濯!」という声で一致。 「3人子どもがいるので、洗濯物の量が多い。一日中、洗濯物を干したり

    子どもが多いと何が大変? ママ座談会[2] つらい洗濯、あふれるモノ
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2016/01/28
    子供の服(種類にもよるけど)たたまなくてよくない? 床に放り投げるのはあれだけど、そのまましまっちゃえばいいと思う。下着とかしわになってもわからんやろ