ブックマーク / siusiu.hatenablog.jp (1)

  • 生きるということは楽しみの芽を摘み続けるということ - 当たり判定ゼロ

    「自分は生きている間にあと何ゲームを遊ぶことができるだろうか」って思うことありません? 1日平均2時間とすると年間730時間。物心がついて多少物事を覚えておける10歳から頭のしっかりしている70歳までゲームを遊べるとして60年間。すなわち730時間×60年=43800時間程度が人生ゲームにぶつけて過ごすことができる時間です。 長く遊ぶゲーム、短く切り上げるゲーム、色々あるでしょうが1平均30時間遊ぶとすると43800時間を30時間で割って、1460。これが1日平均2時間遊ぶ人が、生涯遊べるゲーム数です。1日平均2時間以上遊べる人はもう少し多くなるでしょうし、平均2時間遊ぶ時間を作れない人はもっと少なくなると見積もると良いでしょう。 一生で遊べるソフトは1460。いま10歳の人が残り1460遊べるのだから、20歳の人は残り1217、30歳の人は残り97440歳の人は残

    生きるということは楽しみの芽を摘み続けるということ - 当たり判定ゼロ
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2019/02/13
    そう考えると暇って感じる暇なんてあるはずないのに暇はあるんだよな謎。まあ楽しむにも体力気力がいるってことなんだけど。
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