ブックマーク / yuiga-k.hatenablog.com (2)

  • 「天才を殺す凡人」から考える 大企業でイノベーションが起きないメカニズム (2/3) - ITmedia エンタープライズ

    「どうして、人間の創造性は、奪われてしまうのだろうか」 ー 天才と呼ばれる人がいる 天才は、この世界を良くも悪くも、前進させることが多い。だが、彼らは変革の途中で、殺されることも多い。それは物理的な意味も、精神的な意味も含めてだ。 以前から、そのメカニズムを解き明かしたいと思っていた。そしてようやくわかった。 天才は、凡人によって殺されることがある。そして、その理由の99.9%は「コミュニケーションの断絶」によるものであり、これは「大企業がイノベーションを起こせない理由」と同じ構造である。 どういうことか? 「天才と秀才と凡人」の関係を、図で書くとこうなる まず、天才と秀才と普通の人(=凡人と定義)の関係を整理するとこうなる。 まず、天才は、秀才に対して「興味がない」。一方で、凡人に対しては意外にも「理解してほしい」と思っている。 なぜなら、天才の役割とは、世界を前進させることであり、それ

    「天才を殺す凡人」から考える 大企業でイノベーションが起きないメカニズム (2/3) - ITmedia エンタープライズ
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2018/02/26
    なにこの俺理論
  • 「映画は1.4倍でみます」と言ったら、女の子に死ぬほどドン引きされた話 - 『週報』北野唯我のブログ

    事件が起きた。あれは多分秋だったと思う。全てはこの一言から始まった。 「俺、映画、1.4倍速で観るんだよね」 隣にいた女の子は、「え?」みたいな驚いた表情を見せた。そしてその2秒後に「は?」みたいな軽蔑するような顔に変わった。なぜなら彼女には「コンテンツ」に対する強い思い入れがあったからだ。具体的には、アーティストの仕事をしていたからだ。彼女は続けた。 「え、ありえないんですけど。」 「ありえない、よね……、でも見ちゃうんだよね」 「……」 「……」 私は倍速で見るメリットを伝えた。例えば、(1)1.4倍速で見れば、120分の映画が僅か85分で観れること、(2)テンポが早くなり、「眠くならない」こと、(3)速聴効果で、もしかしたら「脳にもいいこと」などを語った。 しばらく沈黙が続いた後、彼女はこう続けた。 「……それは、彼女と一緒に居てもですか?」 「うん、たまに」 「……」 「……」 事

    「映画は1.4倍でみます」と言ったら、女の子に死ぬほどドン引きされた話 - 『週報』北野唯我のブログ
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2017/06/29
    別にそれでみてもいいけど、時間が短縮できるっていうのが目的ならもういっそ見なくてもいいのでは……と思ってしまう
  • 1